株式会社メディア工房はどんな会社?事業・評判・採用を調査【就活・転職】

株式会社メディア工房(以下、メディア工房)は、東京都港区六本木に本社を置く東証グロース市場上場企業です(証券コード3815)。占いをメインとしたデジタルコンテンツ事業を柱に、One to Oneマーケティング事業、美容事業を展開しています。設立は1997年10月(登記上の設立日は1997年10月30日)、前身は有限会社フラミンゴで、1998年4月に現在の商号へ変更しました。

2026年6月には、占い事業の不振などを理由に通期の業績予想を下方修正したことを開示しています。求人サイトや口コミサイトには古い情報が残っている場合もあるため、応募前は公式サイトの最新情報とあわせて確認してください。

以下では、公式サイト・採用ページ・適時開示情報と、口コミサイトに投稿された社員・元社員の声をもとに、会社概要・事業内容・働く環境・評判・採用情報を整理しました。

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目次

株式会社メディア工房の会社概要

株式会社メディア工房公式サイトのトップページ
株式会社メディア工房公式サイトのトップページ(2026年9月現在。出典: 株式会社メディア工房公式サイト
正式商号 株式会社メディア工房(Media Kobo, Inc.)
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-15-9 住友不動産六本木セントラルタワー9階
設立 1997年10月(登記上の設立日1997年10月30日。公式サイトの沿革では1997年11月と表記。設立時の商号は有限会社フラミンゴ)
代表者 代表取締役社長 長沢一男
資本金 451百万円
従業員数 59名(2025年8月31日時点・臨時2名含む)
事業内容 デジタルコンテンツ事業/One to Oneマーケティング事業/美容事業
上場市場・証券コード 東京証券取引所グロース市場(証券コード3815)
公式サイト https://www.mkb.ne.jp/

出典: 株式会社メディア工房 公式サイト 企業情報(2026年9月時点)。※従業員数・平均年齢・平均年収は日本経済新聞 会社情報掲載の有価証券報告書ベースの数値です。

役員は代表取締役社長の長沢一男氏のほか、取締役3名・社外取締役2名・社外監査役3名の合計9名(2026年9月時点)。このうち代表取締役社長を含む3名が「長沢」姓で、公式サイトには関係性の説明はありません。決算期は8月です。

社名の変遷と沿革

法人としての起点は1997年10月(登記上の設立日は1997年10月30日。公式サイトの沿革表記は1997年11月)、当時の商号は有限会社フラミンゴでした。「メディア工房」に商号が変わったのは1998年4月です。ニュース記事などで「設立2000年」と書かれることがありますが、これは有限会社から株式会社への組織変更時期とみられ、法人としての設立起点とは異なります。

1997年10月 前身である有限会社フラミンゴを設立(公式サイトの沿革表記は1997年11月)
1998年4月 商号を有限会社メディア工房に変更
2006年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2013〜2020年 株式会社ギフトカムジャパン設立・株式会社ブルークエスト子会社化・株式会社ルイスファクトリー(現:ミックスベース)設立・株式会社メディトラ設立・香港合弁会社の設立と完全子会社化など事業を拡大
2022年4月 東京証券取引所の再編に伴いグロース市場へ移行
2025年10月 本店オフィスを赤坂から六本木へ移転

出典: 株式会社メディア工房 公式サイト 企業情報(沿革)(2026年9月時点)

2026年6月、通期業績予想を下方修正

メディア工房は2026年6月3日、占い事業の不振と新規事業の収益化遅延を理由に、2026年8月期の業績予想を下方修正したと発表しました。売上高は21億6,300万円から16億5,000万円へ、当期純損失は3億200万円から5億8,700万円へと、赤字幅が拡大する見通しです(出典: 日本経済新聞 会社情報 適時開示・2026年9月時点)。

あわせて、業務委託契約の見直しなどコスト削減の施策も進めています。一方で2025年12月にはクレディセゾン社との業務提携、2026年3月にはCTO(最高技術責任者)ポジションの新設を発表するなど、事業のてこ入れに動いている段階でもあります。

株式会社メディア工房の事業内容

公式サイトのトップページには、デジタルコンテンツ事業・One to Oneマーケティング事業・美容事業の3つが並んでいました。

主力はデジタルコンテンツ事業(占い)

携帯電話・スマートフォン向けに占いコンテンツを配信する事業を中核としています。LINE社が運営する「LINE占い」に企画を提供する取り組みもあり、公式採用ページの社員インタビューでは、月に1〜2本のペースでコンテンツを展開していると紹介されていました(出典: 株式会社メディア工房 採用サイト)。

ただし、2026年6月に開示された業績予想の下方修正では、この占い事業の不振が要因の一つに挙げられています。後述する口コミにも、事業の先行きに触れた投稿がありました。

One to Oneマーケティング事業・美容事業

One to Oneマーケティング事業は、チャットや音声を使って人と人を直接つなぐサービス事業です。美容事業は、EC・メディア・アプリを通じて美容やスキンケアに関する情報・商品を提供しており、豊富なデジタルマーケティングのノウハウを美容領域にも生かす狙いがあるとのことです。

BtoB展開とCTO新設の動き

2025年12月には、クレディセゾン社との業務提携を発表しました。「今日の運勢」「毎日引けるタロット」といった同社の占いコンテンツを、クレディセゾンのサービスに統合する取り組みです。占いコンテンツを企業向けのBtoBソリューションとして展開する新しい方向性といえます(出典: PR TIMES・2026年9月時点)。

2026年3月には、CTO(最高技術責任者)ポジションを新設し、西田裕明氏が就任しました。生成AIの活用やデータ活用基盤の整備、エンジニア組織の強化を重点テーマに掲げています(出典: PR TIMES・2026年9月時点)。主要取引先には、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・LINEヤフー・楽天グループなど携帯電話事業者やIT大手が名を連ねています。

株式会社メディア工房の働く環境・社風

研修は主にOJT、半期ごとの表彰制度あり

公式採用ページのインタビューによると、研修は会社全体の方針説明やコンプライアンス関連研修、半年に一度の業務研修、各個人が希望する分野の個人研修が用意されています。ただし全体を通した研修プログラムはそれほど多くなく、主にOJT(現場での実地訓練)を通じて育成する形が中心と説明されていました。

半期に一度、活躍したメンバーを表彰する制度もあります。売上を伸ばした社員だけでなく、スポットライトが当たりにくいエンジニアやデザイナー、ライターなどの制作部やコーポレート部門も表彰対象に含め、新しい挑戦をした社員をたたえる「スピリット賞」も設けているとのことです(出典: 株式会社メディア工房 採用サイト・2026年9月時点)。

テレワークが中心、未経験採用に積極的

公式サイトの社員インタビューでは、テレワークで働く社員が多く、社内は比較的静かで集中しやすい環境だと紹介されていました。未経験からデジタルコンテンツ制作に携われるポジションが多いことも特徴として掲げており、企画職では未経験からのキャリアチェンジ事例が複数紹介されています。

職種区分は、コンテンツプロデューサー・エンジニア・デザイナー・ライター(準備中)・SNS部(準備中)・管理部・プロモーションの7つに分かれています。

役員に同姓者が複数在籍

公式サイトの役員一覧を確認すると、代表取締役社長の長沢一男氏に加え、取締役3名のうち2名が「長沢」姓でした。役員9名のうち3名が同姓という構成です。関係性についての説明は公式サイトに見当たらず、本記事でも推測はしません。

くるみん認定・健康経営優良法人といった公的認定については、検索した範囲では確認できませんでした。有給休暇取得率や残業時間の公式な公表値も、公式サイト・採用ページには見当たりませんでした(口コミサイトの回答者による集計値は次章で紹介します)。

株式会社メディア工房の評判・口コミ

まず全体の集計値を押さえておきましょう。転職会議は口コミ266件で総合評点2.43、残業時間は月平均35.7時間、有給消化率75.3%。OpenWorkは回答者62人で総合評価2.57、残業時間は月平均21.9時間、有給消化率81.9%。8つの評価軸のうち「人材の長期育成」が1.6と最も低いスコアでした。就活会議は口コミ投稿数235件で総合評価2.4、エン カイシャの評判は回答者43人で総合評価3.0でした(各サイト・2026年9月時点)。就活会議は転職会議と近いデータベースを参照しているとみられ、数値もほぼ同水準です。

平均年収も、性質の異なる数字が並びます。有価証券報告書ベースの全社員平均は526万4,000円(2025年8月期)。一方、口コミサイトの回答者による集計値は、転職会議が357万円(平均年齢31歳)、OpenWorkが400万円(正社員23人回答・平均年齢32歳)と、これより低い水準でした。求人媒体に掲載された特定職種の年収は480万〜1,008万円と幅があり、職種や経験によって差が大きいことがうかがえます。

給与・評価制度についての声

給与・評価に関する投稿は、転職会議の「年収、評価制度」カテゴリだけで35件あります。まず、評価の仕組みそのものに触れた投稿から見ていきましょう。

評価の基準が曖昧、結果を出しているかどうかよりも目標を立てるのが上手い人が評価されていた印象。

出典: 転職会議(2024年10月投稿・2026年9月現在)

成果そのものより、目標設定の巧拙が評価に影響していたという受け止め方です。福利厚生については、直近の投稿に前向きな評価がありました。

一般的なIT企業です。IT健保に加入しているところは、ベンチャー企業とは違って特別なところかなと思います。また、申請が通れば副業も可能になりました。

出典: 転職会議(2026年5月投稿・2026年9月現在)

IT健康保険組合への加入や副業容認の制度を、待遇面のプラス材料として挙げています。一方、同じ福利厚生カテゴリの別の投稿は、こう評していました。

特にこれといって特筆される福利厚生はない。賞与もないので。業績を上げれば社内表彰で報奨金がでる。

出典: 転職会議(2024年10月投稿・2026年9月現在)

賞与制度が無いことを指摘しつつ、業績連動の社内表彰・報奨金には触れています。給与の仕組みは投稿者によって受け止め方が分かれており、賞与の有無・評価の基準・報奨金制度の対象範囲は、選考の場で確認しておきたいところでしょう。

働き方・休日についての声(リモートワーク・残業・有給)

働き方では、リモートワークや有給の取りやすさに触れた投稿が目立ちます。比較的新しい投稿から見ていきましょう。

業務によっては残業は少なく、リモート日数も多い。有給は、自分がいた部署は取りやすかった。理由も聞かれないし、申請して部署内でいついつ有給と共有するだけで良い。

出典: 転職会議(2026年5月投稿・2026年9月現在)

「業務によっては」という留保つきながら、リモート勤務の日数の多さと有給取得のしやすさを紹介しています。別の投稿者も、近い内容を書いていました。

有給は取りやすく、自分の業務の進め方次第で連休も取れる。リモートワークも取り入れているため、休む時に周りの目を気にせず休める。

出典: 転職会議(2023年12月投稿・2026年9月現在)

リモートワークの導入が、有給を取りやすい雰囲気づくりにもつながっているという見方です。エン カイシャの評判にも、勤務形態に関する投稿がありました。

私は、勤務形態としては基本的にリモートワークを中心に業務を行っておりますが、その中でも例外的に週に一度で出社していました。会社の経理ルールに基づき、通勤費用の精算・申請を行ってもらうという取り扱いになっていました。さらに、福利厚生の一環として、社員持株会の制度がありました。入社後の初日に実地されるオリエンテーションで、購入の案内や注意事項など説明してもらえます。

出典: エン カイシャの評判(2025年8月投稿・2026年9月現在)

週1回の出社を除いてリモートワークが中心という働き方や、社員持株会の制度に触れていました。ただし、集計値でみると転職会議の残業時間は月平均35.7時間、就活会議・OpenWorkの数値も含めて公式の公表値は見当たらないため、部署や職種による差が大きい可能性があります。配属予定の部署の働き方は、面接や説明会で具体的に聞いておくと安心でしょう。

教育・成長環境についての声

教育体制は、配属先や職種によって受け止め方が分かれるテーマです。商品企画職に配属された投稿者は、こう書いていました。

入社してすぐに企画を任されるということはないです。サイト研究の時間をとってくれて先輩社員ひとりにOJT方式で教えてもらえます。

出典: 転職会議(2021年10月投稿・2026年9月現在)

先輩社員が一対一でOJTにあたる体制が紹介されており、公式採用ページのインタビューで語られていた「主にOJTを通じて育成する」という説明とも重なっていました。一方、別の職種の投稿者は、こう指摘していました。

教育体制がまるでなっていない。人が足りないところに人を採用するので、いきなり実践として新規の企画を作らせる羽目になる。

出典: 転職会議(2021年8月投稿・2026年9月現在)

人手不足の部署に配属されると、実践のなかで学ばざるを得ない状況になりやすいという趣旨です。OpenWorkの8軸評価でも「人材の長期育成」が1.6と、他の評価軸(2.6〜2.8)と比べて低いスコアでした。体系的な教育プログラムよりも、配属先の先輩や上司との関係で育成の質が左右されやすい環境とみられます。

社風・経営体制についての声

社風について、比較的新しい投稿にはこうありました。

基本的には人間関係は悪くないと思う。派閥などもなく、グループができていたりもしない。みんな一緒にランチ、などもなく、働きやすい。基本的には個人プレイ。

出典: 転職会議(2026年5月投稿・2026年9月現在)

派閥が無く、各自が個人プレーで働きやすいという受け止め方です。経営の意思決定については、こんな指摘もありました。

現場の意見よりも、社長の思いつきで行動が決まることが多々ある。

出典: 転職会議(2026年2月投稿・2026年9月現在)

現場よりトップダウンで物事が決まりやすいという見方です。この投稿はあくまで一人の在籍時点での受け止め方で、公式サイトで確認できる客観情報としては決算期程度にとどまります。人間関係の評価と経営体制の評価は、必ずしも一致しない場合があるとわかる組み合わせでしょう。

女性の働きやすさについての声

女性の働きやすさに関する投稿は、転職会議だけで27件あります。産休・育休の取得実績に触れた投稿から見ていきましょう。

女性が働きやすい環境だと思います。同年代が集まっているから、仲良くなりやすいのと、チーム間の風通しは良く連携も取りやすい。

出典: 転職会議(2024年10月投稿・2026年9月現在)

同年代の社員が多く、チーム間の連携が取りやすいという内容です。別の投稿者は、産休・育休の実績に触れていました。

産休育休をとるひとがおおく、復職している人も多い。女性の部長が現在時短勤務のため、そういう意味では女性に優しいといえる

出典: 転職会議(2021年5月投稿・2026年9月現在)

時短勤務の女性管理職がいることを、働きやすさの根拠として挙げています。女性管理職比率など公式な公表値は見当たらないため、実際の配属先での状況は選考の過程で確認するとよいでしょう。

ここで紹介した投稿は、投稿された時期も職種も部署もさまざまです。同じ「リモートワーク」「教育体制」といったテーマでも、配属先によって受け止め方が分かれている点に注目してください。給与や評価制度のように会社全体の公表値が見当たらない項目は、口コミの集計値と面接での確認をあわせて判断材料にするとよいでしょう。

※口コミは投稿者個人の感想・経験に基づくものです。実際の環境は説明会や面接でご確認ください。

株式会社メディア工房の採用情報

公式サイト・主要な就職情報サイトを確認した範囲では、対象企業自身が運営する新卒採用向けのページは見当たりませんでした。マイナビで「メディア工房」を検索すると別会社の求人がヒットする場合があるため、注意してください。公式採用ページの職種紹介や社員インタビューは「未経験からデジタルコンテンツ制作に携われるポジションが多い」ことを特徴として掲げており、中途・未経験者採用が中心とみられます。

自社採用サイト(hrmos)には、2026年9月時点で12の職種が掲載されていました。One to Oneマーケティング部門では占い師の開拓営業・サポートマネジメント・サイト運営管理、デジタルコンテンツ部門ではWebコンテンツディレクター・AI活用型Webコンテンツディレクター、管理部門では経理(マネージャー候補)・社内情報システム、プロモーション部門ではマーケティング責任者(部長候補)・Webマーケティング担当などが募集されています。占い師については、正社員のほか業務委託(LINE占い・電話占い)の募集もありました(出典: 株式会社メディア工房 採用サイト 求人一覧・2026年9月時点)。

給与は職種によって幅があります。求人媒体の掲載によると、経理(マネージャー候補)は初年度年収600万〜750万円、マーケティング責任者(部長候補)は804万〜1,008万円、AI活用型Webコンテンツディレクターは480万〜600万円でした(出典: 同上green・2026年9月時点)。管理職候補・専門職の募集が中心で、未経験からの企画職採用とは条件が異なる点に注意してください。

求める人物像として、公式サイトは「妄想力の豊かな人」「ユーザーの気持ちに寄り添って考える」ことができる人材を挙げています。占いコンテンツという特殊な題材を扱うため、占いそのものへの興味・関心の有無も選考で確認されるでしょう。

株式会社メディア工房が向いている人・企業研究のポイント

公式情報と口コミを重ねると、メディア工房は占いコンテンツを中心としたデジタルコンテンツ事業を柱に、One to Oneマーケティング・美容事業を展開する従業員59名規模の東証グロース上場企業という姿が見えてきます。リモートワークを中心とした働き方や、有給の取りやすさを評価する声が複数の投稿者から出ている一方、給与・賞与・教育体制については受け止め方が分かれていました。

事業の先行きについては、慎重な見方を示す投稿もあります。

現状、業績は右肩下がりのようですが、この先も右肩下がりの状況は続いていくのではないかと思います。

出典: 転職会議(2023年4月投稿・2026年9月現在)

2026年6月に開示された通期業績予想の下方修正(会社概要の章を参照)は、こうした指摘の方向性と一致する確定事実といえるでしょう。一方で、同時期にクレディセゾン社との業務提携やCTO新設といった、事業を立て直す動きも公表されています。応募を検討する際は、直近のIR情報(決算短信・適時開示)にも目を通しておくと、口コミだけでは見えない事業の現状を補えるでしょう。

未経験からデジタルコンテンツ制作に携わりたい人、占いというテーマそのものに関心がある人には向いている環境といえそうです。一方、体系的な研修プログラムより配属先でのOJT中心の育成を望まない人、賞与や評価制度の透明性を重視する人は、選考の場でその点を具体的に確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

Q. 株式会社メディア工房は何の会社ですか?

A. 東京都港区六本木に本社を置く東証グロース市場上場企業です(証券コード3815)。占いをメインとしたデジタルコンテンツ事業を柱に、One to Oneマーケティング事業、美容事業を展開しています。設立は1997年10月(登記上の設立日1997年10月30日。前身は有限会社フラミンゴ)、資本金451百万円、従業員数59名(2025年8月31日時点)です。

Q. 株式会社メディア工房の評判・口コミはどのような内容ですか?

A. 働き方の面では、リモートワークの導入や有給の取りやすさを評価する投稿が複数見られます。一方、給与・賞与の水準や評価基準の分かりやすさ、教育体制については、投稿によって受け止め方が分かれていました。総合評価は転職会議で2.43(口コミ266件)、OpenWorkで2.57(回答者62人)、エン カイシャの評判で3.0(回答者43人)です(いずれも2026年9月時点)。

Q. 株式会社メディア工房の業績は大丈夫ですか?

A. 2026年6月、占い事業の不振や新規事業の収益化遅延を理由に、2026年8月期の通期業績予想を下方修正したことを開示しています。売上高は21億6,300万円から16億5,000万円へ、当期純損失は3億200万円から5億8,700万円へと赤字幅が拡大する見通しとなりました。一方で、2025年12月のクレディセゾン社との業務提携、2026年3月のCTO新設など、事業のてこ入れに向けた動きも公表されています。応募を検討する場合は、最新の決算情報もあわせて確認してください。

Q. 未経験でも株式会社メディア工房に応募できますか?

A. 公式サイトは「未経験からデジタルコンテンツ制作に携われるポジションが多い」ことを特徴として掲げ、企画職を中心に未経験からのキャリアチェンジ事例を複数紹介しています。ただし、2026年9月時点の中途採用ページに掲載されている求人は、経理・マーケティング責任者・社内情報システムなど実務経験を必須とする職種も含まれています。募集要項の必須条件を職種ごとに確認してください。

この記事の著者情報

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

ネット風評被害対策の専門家として15年以上の実績を持つ。
風評被害誹謗中傷対策・サジェスト対策・逆SEO対策・SNS炎上対応など、企業のWebリスク解決を累計10,000社以上支援。
ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
現在、日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

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