ヨコハマデザインの年収・求人情報|募集職種と選考・働き方を調査

ヨコハマデザインの求人と年収を、公開情報から調べました(登記上の商号は株式会社横浜デザイン。以下、ヨコハマデザイン)。結論から書くと、2026年8月現在、公式サイトにも外部の求人媒体にも同社名義で公開されている求人票は確認できませんでした。そこで条件を並べる代わりに、いま何が分かり、何が分からず、どこに問い合わせれば確かめられるのかを順に示していきます。

ヨコハマデザインは、神奈川県横浜市を拠点に、地元の中小企業向けのホームページ制作と紙媒体のデザインを手がける会社です。調べたのは、募集職種・年収・勤務条件・選考の流れの4点でした。公式サイト、求人媒体、政府の公開データを2026年8月時点で実際にたどっています。

会社の事業内容や働く環境の全体像は「ヨコハマデザインはどんな会社?事業内容・評判・採用を調査【就活・転職】」で詳しく解説しています。

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目次

ヨコハマデザインの求人・採用の全体像

ヨコハマデザイン公式サイトの業務委託・提携・採用のお問い合わせページ
ヨコハマデザイン公式サイトの「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」ページ(2026年8月現在。出典: ヨコハマデザイン公式サイト

採用の入口がいまどうなっているのかを、公開情報から確かめました。押さえておきたい点は次の3つです。

  1. 公式サイトに採用・求人の専用ページが1つも無い
  2. 会社が「採用」と明記した受付窓口は「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」フォームだけ
  3. Wantedlyの会社ページはあるが募集は0件で、外部の求人媒体にも掲載が無い

1点目から見ていきます。採用ページのURLとしてよく使われる「/recruit/」を開くと、ページは表示されずトップページへ転送されました。「/saiyo/」「/career/」「/jobs/」「/entry/」「/recruitment/」「/kyujin/」の6パターンも同じでした。サイトマップに登録された固定ページ46件をすべて書き出して照合しても、「採用」「求人」「募集」にあたるページは1件も含まれていません(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト サイトマップ・2026年8月現在)。

2点目が、上の画像に写っている「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」ページです。問い合わせ欄は「制作の相談・お見積り」「業務委託・提携・採用」「その他お問い合わせ」の3タブに分かれ、採用の連絡は中央のタブから送る形をとっています(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 業務委託・提携・採用のお問い合わせ・2026年8月現在)。採用専用の窓口ではないものの、会社が「採用」と明記した唯一の受け口にあたります。

3点目の求人媒体も確認しました。同社はWantedlyに会社ページ(URLは045design)を開設し、所在地・設立年・創業者・メンバー数を載せています。ただし募集タブを開いても、掲載中の募集は1件も表示されませんでした(出典: Wantedly 株式会社横浜デザインの募集・2026年8月現在)。求人ボックス、Indeed、doda、マイナビ転職、スタンバイを社名で検索しても、ヒットするのは地域名や職種名から自動生成された一覧ページばかりで、同社名義の求人票は見当たりませんでした。

募集職種と仕事内容

求人票が無い以上、「いま、どの職種を何人募集しているか」を求人票から知ることはできません。ここでは公式サイトのサービス構成と制作の進め方から、社内でどのような仕事が発生しているとみられるかを整理します。事業側の記述から読み取れる範囲であり、現在の募集職種を示すものではない点にはご注意ください。

公式サイトのサービスメニューには、ホームページ制作、ホームページリニューアル、ホームページ分析調査・改善、税込表示対策、名刺・パンフレットデザイン、CI / VIコンサルティング、写真撮影の7種類が並んでいます(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト サービス・2026年8月現在)。Webサイトだけでなく、紙媒体のデザインやブランドの視覚的な統一まで守備範囲に入っている構成でした。

制作フローから読み取れる担当範囲

より具体的な手がかりになるのが、公式サイトで公開されている7段階の制作フローです(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 制作フロー・2026年8月現在)。

  1. 問い合わせを受け、予算・納期・業種・制作の理由をヒアリングする
  2. 全体の構成やデザインの方向性を打ち合わせる(自社オフィスのほか、顧客の指定場所へ出張する場合もある)
  3. 支払い・期間・保守契約をまとめて契約し、契約の段階で費用の50%を受け取る
  4. トップページのデザインを先に仕上げ、顧客と認識を合わせながら制作を進める
  5. 初稿を確認してもらい、動作と全体イメージをすり合わせて修正を重ねる
  6. リリースし、納品後に残る50%を請求する(サーバー設定やドメイン取得も別途費用で対応)
  7. 公開後の運用・修正・保守を継続して担当する

こうして並べてみると、公開されている制作フローには、問い合わせのヒアリング、契約と入金の管理、トップページ先行のデザイン、リリースにともなうサーバー・ドメインの設定、公開後の保守までが一続きで含まれています。公開された制作フローの工程は、デザイン制作だけにとどまりません。ただしこれは顧客に向けて公開された受注の流れであり、社内で誰がどの工程を担当するかは書かれていません。デザイン制作以外の工程がどこまで担当範囲に入るかは、面談で確かめておきたい点です。

制作実績のページにも、2026年8月現在で25件の事例が並びます。内訳はWebサイトに限らず、紙媒体やグッズ、撮影の案件も混ざっており、入社後に触れる媒体はWebに固定されにくいとみておいたほうがよさそうです(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 制作実績・2026年8月現在)。

年収・給与のデータ

年収も結論から書きます。ヨコハマデザイン固有の年収データは、求人票・社員の投稿・公的データベースの3つの経路すべてで確認できませんでした。

理由ははっきりしています。給与額が載る主な場所である求人票が無く、社員が年収を投稿するサイトでも同社のページを確認できなかったためです。経済産業省のgBizINFOで法人番号1020001102791のページを開いても、資本金・従業員数・企業規模詳細の各欄はすべて空欄でした(出典: gBizINFO 株式会社横浜デザイン・2026年8月現在)。したがって「ヨコハマデザインの平均年収は◯◯円」という数字を、この記事で示すことはできません。

職種の相場から目安を立てる

会社単位の数字が取れないぶん、職種の相場を物差しにする手はあります。全国のWebデザイナー職を集計した求人ボックスの給料ナビでは、平均年収が約460万円、月給に換算すると38万円、初任給は26万円程度でした。派遣社員の平均時給は1,887円、アルバイト・パートは1,294円という集計です(出典: 求人ボックス 給料ナビ「Webデザイナーの年収・時給」・2026年7月21日更新時点の集計)。

分布も見ておきましょう。正社員の給料でボリュームが多いのは394万〜463万円で、全体の給与幅は326万〜876万円と広めでした。地方別で最も平均年収が高いのは関東で、なかでも神奈川県は465万円と高い部類に入ります。最も低い長野県の343万円との差は122万円でした(出典: 求人ボックス 給料ナビ「Webデザイナーの年収・時給」・2026年7月21日更新時点の集計)。

賞与や労働時間まで見たいなら、政府統計が手がかりになるでしょう。同じページの「Webデザイナーの基本情報(政府統計データ)」欄には、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の職種分類「デザイナー」の数値が載っています。平均年収430万円、月給31.0万円、賞与57.9万円、総労働時間178時間、平均年齢36.6歳、勤続年数8.7年という内容でした(出典: 求人ボックス 給料ナビ「Webデザイナーの年収・時給」内の政府統計データ欄・2026年7月21日更新時点の掲載内容)。

ただしこれらはいずれも職種全体の相場であって、ヨコハマデザインが提示する条件ではありません。平均年収と平均時給は、掲載求人の給与水準の中央値だと同ページの注記に明記されています。政府統計のほうは職種分類が「デザイナー」であり、Web専業に限った集計ではありません。相場は物差しとして使い、実際の給与は募集の有無とあわせて直接たずねましょう。

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働き方・勤務条件

休日日数、勤務時間、残業、福利厚生、研修制度について、公式サイトと求人媒体のいずれにも数値や制度名の記載は見当たりませんでした。公的データベースの側からも補えません。gBizINFOの「職場」欄には平均継続勤務年数や育児・仕事の両立を載せる枠がありますが、同社のページではどの枠も空のままでした(出典: gBizINFO 株式会社横浜デザイン・2026年8月現在)。

時間に触れた表示は公式サイトにもありますが、内容は電話とお問い合わせフォームをいつ受け付けるかの案内でした(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 業務委託・提携・採用のお問い合わせ・2026年8月現在)。始業・終業の時刻や在宅で働く頻度といった、応募者が勤務条件として読み取れる材料ではありません。

勤務地も、公開情報だけでは1つに絞り込めませんでした。公式サイトの会社概要ページとプライバシーポリシーで所在地の表記が2通りに分かれており、どちらが働く場所にあたるのかは書かれていないためです(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 会社概要プライバシーポリシー・2026年8月現在)。勤務地は通勤時間に直結する条件なので、面談の前に会社へ直接確かめておきましょう。

制作フローには「お打ち合わせは弊社オフィス、またはお客様のご都合の良い場所へ出張することも可能です」とも書かれています(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 制作フロー・2026年8月現在)。顧客先へ出向く打ち合わせも仕事に含まれるとみてよいでしょう。

社会保険の加入状況も、公開情報からは読み取れませんでした。gBizINFOの事業所欄は厚生年金保険・健康保険適用事業所検索システムから取得されますが、同社のページには行が1つも表示されていません。これは公的データベースに掲載が無いという事実であって、未加入を意味するものではありません。加入の有無は、日本年金機構の適用事業所検索で調べるか、応募の連絡時に直接たずねましょう。

選考フロー・応募方法の確認ガイド

選考ステップ、面接回数、筆記試験の有無を示す情報も、公式サイト・求人媒体・社員の投稿のいずれにも見当たりませんでした。噂をもとに「面接は何回」と書くことはできないため、ここでは確実に連絡が届く応募の手順を整理しておきましょう。

採用の連絡は、公式サイトの「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」ページから送ります。「その他お問い合わせ」のフォームには、業務委託や提携・採用の連絡には返信できない旨が明記されているため、窓口を間違えると回答が得られません(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト その他お問い合わせ・2026年8月現在)。

STEP

公式サイトのサービス・制作実績・制作フローを読み、自分が担いたい仕事と重なるかを確かめる

STEP

「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」ページを開き、「種類」欄で「採用について」を選ぶ(初期状態では「業務委託」が選ばれているため切り替えが要る)

STEP

お名前・お名前(カナ)・Eメール・電話番号を記入し、「その他備考」に経歴や制作物が分かる文章、または実績を確認できるURLを添える

STEP

返信を受けたら、募集の有無・職種・雇用形態・給与・勤務条件・選考の進め方を具体的に確認する

3つ目の手順にある「その他備考」は見落とさないでください。このページには「尚、必ずご内容がわかる資料や文章を『その他備考』に記載頂くか、ご確認できるURLなどをご記載ください。」「※内容がご不明なものはご返信出来かねます。また、ご営業のご連絡はご遠慮ください。」と赤字で示されています(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト 業務委託・提携・採用のお問い合わせ・2026年8月現在)。備考欄が空のまま送ると、返信そのものが届かないかもしれません。

フォーム以外の連絡先も公開されていました。プライバシーポリシーの事業者情報欄に、電話番号045-315-4958とメールアドレスinfo@yokohama-design.jpが記載されています(出典: ヨコハマデザイン 公式サイト プライバシーポリシー・2026年8月現在)。

ヨコハマデザインの求人を検討するときのチェックポイント

ヨコハマデザインは、求人票のかたちで条件を公開していない会社でした。こうした会社に関心を持ったとき、どこを見て何を確かめればよいのかをまとめます。

  1. 雇用形態を最初に確かめる。問い合わせ窓口が業務委託・提携・採用を1つにまとめているため、想定している契約の形が食い違ったまま話が進む可能性がある
  2. 担当範囲の広さを聞く。問い合わせのヒアリングから契約、制作、公開後の保守までが1つの制作フローに収まっており、1人が受け持つ工程が想像より広い場合がある
  3. 勤務地を書面で確認する。公式サイト内で所在地の表記が分かれており、公開情報だけでは働く場所を確定できない
  4. 給与・休日・勤務時間・社会保険・残業の扱いを、口頭ではなく労働条件通知書などの書面で示してもらう。いずれも公開データが無く、事前に読み取る手段が無い
  5. 保守・運用が業務全体に占める割合を聞く。制作フローでは公開後の継続対応が第7段階に置かれており、新規制作だけを想像していると入社後にずれが生じやすい

求人票がある会社なら、給与レンジや年間休日は応募前に読み取れます。その工程が丸ごと欠けている以上、聞くべきことは自分で用意しておく必要があるでしょう。逆にいえば、募集が公開されるのを待つより、関心を持った段階で問い合わせたほうが状況を早くつかめます。

よくある質問

Q. ヨコハマデザインは求人を出していますか?

2026年8月現在、公式サイトに採用・求人の専用ページはなく、サイトマップに登録された固定ページ46件にも該当するものはありませんでした。Wantedlyの会社ページ(URLは045design)の募集タブも掲載0件で、求人ボックス・Indeed・doda・マイナビ転職・スタンバイにも同社名義の求人票は見当たりません。募集の有無は「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」から直接たずねるのが確実でしょう。

Q. ヨコハマデザインの年収はどのくらいですか?

同社が公表している年収、求人票の給与レンジ、公的データベースの財務情報のいずれも確認できませんでした。目安として、求人ボックス給料ナビのWebデザイナー職の集計では全国平均が約460万円、月給換算で38万円、初任給は26万円程度です(2026年7月21日更新時点)。ただしこれは職種全体の相場であり、同社の提示条件とは異なります。

Q. 新卒採用は行っていますか?

新卒・中途を問わず、2026年8月現在で公開されている募集を確認できませんでした。新卒採用を実施していないと会社が明言しているわけではないため、予定の有無は問い合わせ窓口でたずねましょう。

Q. 勤務地はどこですか?

2026年8月現在、勤務地として明示された記載は公開されていません。公式サイトの中でも所在地の表記が会社概要ページとプライバシーポリシーで2通りに分かれており、公開情報だけでは働く場所を1つに確定できない状態です。応募や面談の前に、会社へ直接ご確認ください。

Q. どうやって応募すればよいですか?

公式サイトの「業務委託・提携・採用のお問い合わせ」ページで、「種類」欄の「採用について」を選んで送信します。初期状態では「業務委託」が選ばれているため、切り替えを忘れないでください。お名前・お名前(カナ)・Eメール・電話番号に加え、「その他備考」に内容が分かる文章か実績を確認できるURLを記載するよう求められています。「その他お問い合わせ」のフォームでは採用の返信を受けられない旨が明記されているため、窓口の選択にはご注意ください。

ヨコハマデザインの求人・年収・働き方について、いま公開されている情報から分かることを整理しました。事業内容や制作実績まで含めた全体像は、下のボタンから会社の概要と評判をまとめた記事で確認できます。

この記事の著者情報

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

ネット風評被害対策の専門家として15年以上の実績を持つ。
風評被害誹謗中傷対策・サジェスト対策・逆SEO対策・SNS炎上対応など、企業のWebリスク解決を累計10,000社以上支援。
ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
現在、日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

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