株式会社ENVY DESIGNの年収・求人|募集職種と選考・働き方を調査

株式会社ENVY DESIGN(以下、ENVY DESIGN)への応募や転職を考えるとき、気になるのは「どんな職種を募集しているのか」「給与や報酬はどのくらいか」「働き方や選考はどう進むのか」といった実務的な条件でしょう。この記事では、ENVY DESIGNの公式採用ページに掲載されている募集要項をもとに、募集職種・給与のデータ・勤務条件・応募と選考の進め方を整理しました。求人票のどこを確認すればよいかというチェックポイントまでまとめています。

ENVY DESIGNは、東京都港区麻布十番に拠点を置くWeb制作会社です。ホームページ制作を軸に、SEO対策やAI検索最適化(AIO)、UI/UXデザイン、CMS構築までを手がけてきました。会社の事業内容や働く環境の全体像は「株式会社ENVY DESIGNはどんな会社?事業内容・評判・採用情報を調査」で詳しく解説しています。本記事はその姉妹記事にあたり、求人・年収の面にしぼって掘り下げます。

\ 採用サイトには載せきれない /

企業情報・採用情報を掲載したい

事業内容や働く環境を第三者の中立的な視点でご紹介し、社名で検索する学生・求職者に貴社の正確な情報を届けます。

お問い合わせ先:info@net-fuhyohigai-taisaku.co.jp

目次

株式会社ENVY DESIGNの求人・採用の全体像

株式会社ENVY DESIGN 公式サイトの採用情報ページ
株式会社ENVY DESIGN 公式サイトの採用情報ページ(2026年7月現在。出典: 公式サイト

まず、募集がどこで公開されているのかを確認しましょう。ENVY DESIGNの募集は、確認できた範囲では自社サイトの採用ページに集約されています。Indeed・Wantedly・Green・求人ボックスといった外部の求人媒体では、2026年7月時点でENVY DESIGN(麻布十番)名義の求人を確認できませんでした。検索で見つかる同名の求人は、いずれも所在地や事業内容の異なる別会社のものです。応募を検討する際は、公式採用ページを一次情報として確認するのが確実でしょう(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報)。

2026年7月時点で採用トップページに掲載されている募集は、業務委託パートナーの3職種(Webデザイナー・フロントエンドエンジニア・ライター)です。これに加えて、契約社員・アルバイトのWeb制作アシスタント募集ページも公開されており、こちらは時給が数字で示されています。給与額が数字で公開されているのはアシスタント職のみで、業務委託パートナー3職種の報酬はいずれも「要相談」

採用ページによると、ENVY DESIGNは社員3名にアルバイト・パートナーを加えた全体8名程度の体制で制作を行っています。代表が2012年に個人事業として始め、2015年に法人化し、2023年に元パートナー2名が正社員として加わって本格的に組織化したと、会社自身が説明しています。少人数で受託制作を担う会社であり、募集も即戦力の業務委託を中心に、自社ページで直接おこなう形が中心といえるでしょう。

ENVY DESIGNの募集職種と仕事内容

2026年7月時点で公式採用ページに掲載されている職種を、雇用形態・募集人数・業務内容の順に整理します。金額や条件は、各職種ページの募集要項の表記をそのまま反映しました。

Web制作アシスタント(契約社員・アルバイト)

デザイナー・フロントエンドエンジニア・ディレクターそれぞれの補助を担うポジションです。バナーやデザインの展開、サイトの更新・保守、ブラウザチェック、議事録作成やスケジュール管理など、制作進行を支える実務が挙げられています。募集人数は1〜2名。デザインやコーディングの知識がある方、Web業界への熱意がある方が向いていると案内されています(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報(アシスタント))。

Webデザイナー(業務委託・パートナー)

コーポレートサイトやLPなどのWebデザインを、ワイヤーフレームから作成する業務です。募集人数は2名。応募資格は、個人事業主であること(副業不可)、Webデザインの実務経験1年以上、実績やポートフォリオを提示できること、平日10:00〜17:00に連絡が取れること、オンラインでの顔出し打ち合わせが可能なこととされています。グラフィックデザインの経験があると歓迎されます(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報(デザイナー))。

フロントエンドエンジニア(業務委託・パートナー)

静的コーディングやCMS(主にWordPress)の実装、デザインの流し込みコーディングを担当する職種です。募集人数は2名。応募資格として、個人事業主であること(副業不可)、HTML・CSS・JavaScript(jQueryを含む)でのコーディング実務経験1年以上、自社のレギュレーションでコーディングができること、平日10:00〜17:00の連絡可、オンラインでの顔出し打ち合わせ可が挙げられています。WordPressでのサイト制作経験は歓迎スキルです(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報(フロントエンドエンジニア))。

ライター(業務委託・パートナー)

コンテンツライティング、原稿のリライト、取材ライティング(インタビュー)を担う職種です。募集人数は2名。応募資格は、個人事業主であること(副業不可)、ライティングの実務経験1年以上、平日10:00〜17:00の連絡可、オンラインでの顔出し打ち合わせが可能なこととされています。こちらもWordPressでのサイト制作経験が歓迎スキルに挙げられています(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報(ライター))。

ENVY DESIGNの年収・給与のデータ

公式採用ページで金額が数字として公開されているのは、Web制作アシスタント職の時給だけです。年収や月給、業務委託の報酬単価といった項目は、公開されている範囲が限られます。取れた数字と、取れなかった項目を分けて整理しておきましょう。

Web制作アシスタント(契約社員・アルバイト)の給与は、時給1,300円〜1,800円(スキルによる)と案内されています。交通費は支給されます(出典: アシスタント募集ページ、2026年7月時点)。時給には幅があり、スキルに応じて決まる形のため、応募時に自分の経験がどの水準にあたるかを確認しておくとよいでしょう。

一方で、業務委託パートナーの3職種(Webデザイナー・フロントエンドエンジニア・ライター)は、報酬がいずれも「要相談」と記載され、具体的な金額は公開されていません。業務委託は案件や稼働量に応じて報酬が変わるため、応募や面談の段階で想定単価・稼働時間・支払い条件を早めにすり合わせることが、ミスマッチを防ぐ近道になります。

なお、OpenWorkやキャリコネなどの年収集計サイトには、ENVY DESIGNの企業ページ自体が見当たりませんでした。第三者がまとめた平均年収のデータは存在しないため、年収の目安は公式の募集要項と、面談での確認によって組み立てる必要があります。賞与や昇給についても、募集要項には記載がありませんでした。

ENVY DESIGNの働き方・勤務条件

ここでは、休日や勤務時間など、制度と数字で確認できる勤務条件を整理します。数字が具体的に公開されているのは、やはりWeb制作アシスタント職でした。

Web制作アシスタントは、完全週休2日制(土曜・日曜・祝日)で、夏季休暇と年末年始休暇があります。勤務は月40時間からで、柔軟に対応すると案内されています。勤務地は本社オフィスで、週2回以上出社できる方が対象です(出典: アシスタント募集ページ、2026年7月時点)。フルタイムではなく、一定の稼働時間を前提とした働き方が想定されているとみられます。

業務委託パートナーの3職種については、共通して「平日の日中(10:00〜17:00)に連絡がつくこと」「オンラインでの顔出し打ち合わせが可能なこと」が条件に挙げられています。都内オフィスでの打ち合わせが可能な方が優遇される趣旨の記載もありました。ただし、休日・勤務時間・勤務地の明記はなく、業務委託という性質上、稼働の形は案件ごとに調整される前提と考えられます。

公式の募集要項からは読み取れなかった項目もあります。有給休暇の日数、アシスタント職の社会保険の加入可否、残業時間、リモートワークの可否の明記、平均勤続年数などは記載がありませんでした。これらは公開情報だけでは判断できないため、後述のとおり応募や面談の場で直接確認するのがよいでしょう。

ENVY DESIGNの応募方法と選考の進め方の確認ポイント

応募は、各職種ページに設置された「応募はこちら」のフォームからおこなう形です。2026年7月時点で、選考ステップ・面接回数・選考期間といった選考フローの詳細は、公式サイトには公開されていませんでした。ここでは、公開されている応募窓口と、応募前に自分で確認しておきたい点を整理します。

まず、応募したい職種のページが現在も掲載されているかを確認しましょう。前述のとおり、採用トップに載る職種は時期によって変わります。2026年7月時点では業務委託パートナー3職種が掲載され、アシスタント職は個別の募集ページが公開されている状態でした。募集状況は変動しうるため、応募前に最新の掲載を必ず確認してください。

選考の流れが公開されていない会社では、応募後のやり取りで進め方を把握することになります。少人数の会社では、代表や担当者と直接やり取りする形になりやすい傾向があります。応募時や初回の連絡の段階で、面談の回数、オンラインか対面か、選考にかかるおおよその期間、業務委託であれば初回の契約条件などを確認しておくと、見通しを持って進められるでしょう。

ENVY DESIGNの求人を検討するときのチェックポイント

ENVY DESIGNのように、募集が自社ページ中心で、業務委託の比率が高い会社の求人票は、次の点を意識して読むと実像がつかみやすくなります。

  1. 雇用形態を最初に確認する。同じ「募集」でも、契約社員・アルバイトのアシスタント職と、個人事業主向けの業務委託パートナー職では、働き方も報酬の考え方もまったく異なります。自分が求めているのがどちらかを先に整理しておきましょう。
  2. 「要相談」の報酬は応募段階で具体化する。パートナー3職種は報酬が非公開です。想定単価、稼働時間、支払いサイクルを面談で確認し、口頭ではなく契約条件として書面で残すと安心です。
  3. 記載のない制度は「無い」と決めつけず質問する。社会保険、有給、賞与、昇給などは募集要項に記載がありません。アシスタント職で長く働くことを考えるなら、これらの扱いを直接確認しておきましょう。
  4. 勤務地とリモートの条件を確かめる。アシスタントは週2回以上の出社、パートナーは都内での打ち合わせ可を優遇と案内されています。通える範囲か、オンライン中心で進められるかを早めにすり合わせておくとよいでしょう。
  5. 最新の募集状況をその都度確認する。掲載職種は時期で入れ替わります。この記事の情報も2026年7月時点のものであり、応募前には必ず公式採用ページで現況を確認してください。

少人数で顧客一社ごとに深く関わる受託制作のスタイルは、幅広い工程に関わりたい人や、業務委託としてプロジェクトに参画したい人に向いています。求人票に書かれていない部分を、応募時の質問で自分から埋めていく姿勢が、入社後・契約後のミスマッチを防ぐ鍵になるでしょう。

よくある質問

Q. ENVY DESIGNの年収・時給はどのくらいですか?

A. 公式採用ページで金額が公開されているのは、Web制作アシスタント(契約社員・アルバイト)の時給1,300円〜1,800円(スキルによる)です。業務委託パートナーの3職種は報酬が「要相談」で、具体的な金額は公開されていません。第三者集計の平均年収データも見当たらないため、報酬は募集要項と面談で確認する形になります(出典: ENVY DESIGN 公式サイト 採用情報、2026年7月時点)。

Q. ENVY DESIGNに新卒採用はありますか?

A. 2026年7月時点の公表情報では、正社員としての新卒の定期採用枠は確認できませんでした。公開されている募集は、契約社員・アルバイトのWeb制作アシスタントと、個人事業主向けの業務委託パートナー3職種です。新卒での応募を考える場合は、公式採用ページから直接問い合わせて、募集の可否を確認するのが確実でしょう。

Q. 選考は何回で、どのように進みますか?

A. 選考ステップや面接回数は、2026年7月時点で公式サイトに公開されていません。応募は各職種ページの「応募はこちら」フォームからおこないます。少人数の会社のため、応募後のやり取りで進め方が案内される形が想定されます。面談の回数や形式、選考期間は、応募時に確認しておくとよいでしょう。

Q. 勤務地やリモートワークはどうなっていますか?

A. Web制作アシスタントは本社オフィス(東京都港区麻布十番)で、週2回以上出社できる方が対象です。業務委託パートナーは「平日10:00〜17:00に連絡がつくこと」「オンラインでの顔出し打ち合わせが可能なこと」が条件で、都内での打ち合わせ可が優遇されます。完全リモートの可否は明記がないため、個別に確認しておくとよいでしょう。

Q. 未経験でも応募できますか?

A. 業務委託パートナー3職種は、いずれも各分野の実務経験1年以上が応募資格に挙げられています。一方、Web制作アシスタント職は、デザインやコーディングの知識がある方、Web業界への熱意がある方が向いていると案内されており、経験そのものを軸から積んでいきたい人が入りやすい入口といえそうです。詳しい応募条件は募集ページで確認してください。

ENVY DESIGNの事業内容や会社の全体像、社名検索で情報をどう確かめるかについては、姉妹記事でくわしく整理しています。あわせてご覧ください。

この記事の監修者

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

大学卒業後、サッカー選手を経て、大手風評対策会社に入社。
3年半にわたりナショナルクライアントを含む数々の炎上事案・ブランドイメージ毀損対策に従事。
その後、ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。
IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
現在は15年以上の経験とノウハウをもとにネット風評被害対策専門会社を設立。あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

\ 気になる企業、ありませんか /

リサーチしてほしい企業を教えてください

「この会社の働き方や社風、実際どうなの?」——気になる企業名をお寄せください。編集部が公式情報・公開データを調査し、企業研究記事としてお届けします。

お問い合わせフォームから「リサーチ希望」とお送りください

目次