株式会社VISIONARY JAPANは、東京都千代田区岩本町に本社を置くITエンジニアリング企業です(以下、VISIONARY JAPAN)。エンジニアが顧客先に常駐してシステム開発などを担うSES(システムエンジニアリングサービス)を主軸に、近年はAI関連の事業も広げてきました。社名で検索すると社員口コミサイトの評価ページが上位に並ぶため、応募する前に評判や働き方を確かめておきたいと考える就活生・転職検討者も多いのではないでしょうか。なお、名前のよく似た「株式会社ヴィジョナリー・ジャパン」(1999年設立・顧客満足〈CS〉向上の研修やコンサルティングを手がける会社)は、まったく別の法人です。
この記事では、公式サイトや採用ページ・プレスリリースなどの一次情報と、転職会議(jobtalk.jp)・エン カイシャの評判・エン転職に実際に投稿された口コミ、そして会社公式のnoteをもとに、VISIONARY JAPANの会社概要・事業内容・働く環境・評判・採用情報を整理しました。急成長中のSES企業だからこそ気になる「還元率」「年収」「働き方」の実像を、公式の公表値と実際の声の両面から、この1ページで確認できます。
株式会社VISIONARY JAPANの会社概要

| 正式商号 | 株式会社VISIONARY JAPAN(ビジョナリージャパン) |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区岩本町2-11-9 IT2 5階(2025年9月に移転) |
| 設立 | 2022年3月 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 小野恭佑 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員数 | 381名(2026年7月時点) |
| 事業内容 | IT Solution事業(ITコンサルティング・システム開発・インフラ設計構築)、AI Technology事業、AI DX Strategy事業、Consulting事業、HR事業。労働者派遣事業(許可番号 派13-317147) |
| 公式サイト | https://visionary-jp.com/ |
出典: VISIONARY JAPAN 公式採用サイト・マイナビ転職 会社概要(2026年7月時点)。商号・本店所在地・法人番号(6011101098215)は「gBizINFO」、従業員数は「PR TIMES(2026年7月7日配信)」でも確認できます。
VISIONARY JAPANは、2022年3月に設立されたITエンジニアリング企業です。エンジニアを顧客先に派遣・常駐させて開発やインフラ構築を担うSESを中核に、2026年からはAIエージェント開発などのAI関連事業も本格展開してきました。理念に「大切な人に誇れる会社で在り続ける」、ビジョンに「日本を代表する会社を創る」を掲げていると公式サイトで説明されています(出典: VISIONARY JAPAN 公式サイト 会社紹介)。
成長のスピードも同社の特徴でしょう。設立から4年ほどで従業員は4名から381名(2026年7月時点)へと拡大しました。売上高も、2期目の約6億6,000万円から3期目は約17億9,000万円、4期目は約27億5,000万円(見込み)へと伸びていると複数の求人媒体で公表されています(出典: ベストベンチャー100 企業プロフィール、2026年7月時点)。本社は設立以降に数回移転しており、口コミサイトなどには旧住所(千代田区東神田)の表記が残っている場合もあるため、所在地を確認する際は注意しておきたいところです。
株式会社VISIONARY JAPANの事業内容
VISIONARY JAPANの主力は、エンジニアが顧客先に常駐してシステム開発やインフラ設計・構築を担うSES(システムエンジニアリングサービス)です。会社としては、この「IT Solution事業」を中核に、AI Technology事業・AI DX Strategy事業・Consulting事業・HR事業(組織コンサルティング)といった複数の事業を展開しています(出典: マイナビ転職 会社概要)。労働者派遣事業の許可(許可番号 派13-317147)を持ち、SESを軸としたエンジニア派遣を事業の柱にしている会社だといえます。
近年はAI領域への投資を強めています。2026年2月にはAI経営体制を強化するためCAIO(最高AI責任者)を迎え入れ、同年3月には「製造・技術領域で培ったAIエージェント開発を業務・経営領域へ本格展開する」と発表しました(出典: 財経新聞(PR TIMES配信))。SESで培った開発力を、AIを使った業務改善やDX支援へと広げようとする動きがうかがえるでしょう。
事業内容とあわせて、同社が採用の場で強く打ち出しているのが「還元率」という考え方です。エンジニアが生み出した契約単価のうち、どれだけを本人へ還元するかを示す割合で、VISIONARY JAPANは還元率80〜95%(平均86.9%)を公開してきました。会社の取り分(利益)を月最大10万円に固定し、残りをエンジニアに還元する仕組みだと説明しています。あわせて、約5,000社・常時3万件以上の案件から自分で参画先を選べる「案件選択制」も特徴として掲げています(出典: VISIONARY JAPAN 公式採用サイト、2026年7月時点)。これらは、SES業界で以前から指摘されてきた「給与の内訳が不透明」「常駐先を選べない」といった課題への対抗軸として位置づけられています。
株式会社VISIONARY JAPANの働く環境・社風
まずは、公式の採用情報から数字で確認できる待遇を整理します。エンジニア職の月給は42万円〜140万円(各種手当を含む)とされ、契約単価の80〜95%を還元する設計だと案内されてきました。会社が公表するエンジニアの平均年収は640万円で、入社後の年収は平均で約180万円上がったとしています(出典: VISIONARY JAPAN 公式採用サイト、2026年7月時点)。ただし、これらはいずれも会社が採用広報として公表している数値であり、第三者による検証値ではない点は押さえておきましょう。
この還元の仕組みについて、会社公式のnoteでは次のように説明されています。
VISIONARY JAPANでは案件単価に関わらず、会社の利益を月最大10万円に固定することで、業界トップ水準の還元率80~95%を実現しています。もちろん、残りは全額エンジニアに還元。入社したエンジニアの全員の年収が平均して180万円アップしています。
出典: VISIONARY JAPAN 公式note(2026年7月現在)
会社の取り分を固定し、単価が上がればその分がそのまま本人の収入に反映される、という考え方です。これは会社側の発信のため、実際の受け止めは後述の口コミとあわせて読むのがよいでしょう。
働き方の面では、リモートワーク実施率93%、月平均残業5.7〜8時間程度、有給休暇取得率95.2%と公表されています。副業は事前申請なしで可能、日報・週報や帰社日をなくした「帰社日ゼロ制度」など、自由度を打ち出した制度が並びます。年間休日はエンジニア職で131日(営業・バックオフィス系は125日)とされ、産休・育休を活用中の社員も在籍していると案内されています(出典: ホワイト企業認定 企業ページ、2026年7月時点)。成長支援では、週1〜3回の勉強会、資格取得の受験費用・書籍代の支給、Udemy受講、役員ともいつでも実施できる1on1などが用意されています。
働く環境を客観的にうかがわせる材料として、外部の認定・受賞も複数あります。2026年7月にはホワイト企業認定の最高ランク「プラチナ」に更新認定され、2026年には健康経営優良法人2026(大規模法人部門)にも認定されました。ベンチャー企業を表彰する「ベストベンチャー100」(2026年度)にも選ばれています(出典: PR TIMES(2026年4月24日配信))。また「マイナビ転職 BEST VALUE AWARD」では、2025年に総合賞にあたる「アワード大賞」を、2026年には「給与アップ優良企業賞」を受賞しています。年によって受賞の区分が異なる点は、確認しておくとよいでしょう。
社風については、公式noteやWantedlyの社員インタビュー(「社員STORY」)で、経営層や営業とフラットに話せる風通しのよさ、役職にとらわれない関係性がくり返し語られています。客先常駐が中心のSESでありながら、案件参画の前後で営業が手厚くフォローする体制を強みとして打ち出している点が特徴だといえるでしょう。
株式会社VISIONARY JAPANの評判・口コミ
ここからは、VISIONARY JAPANで実際に働いた人・選考を受けた人の口コミを、給与・還元率、働き方、休暇、社風といったテーマ別に見ていきます。社員口コミサイトの回答者集計を見ると、総合評価は転職会議で4.78(回答273件)、エン カイシャの評判で4.4(正社員57名回答)、OpenWorkで3.27(回答者4人)と、サイトによって差がありました。平均年収も、エン カイシャの評判の集計で572万円(回答者57名・平均年齢31歳)、転職会議の集計で652万円(平均年齢32.7歳)と報告されています。会社公表のエンジニア平均年収640万円や、求人票の年収例(単価連動のモデル年収)とあわせて読むと、給与の実像がつかみやすくなるでしょう。
給与・還元率についての声
単価連動の還元制度は、この会社の口コミで最もよく語られるテーマです。まずは、その仕組みを前向きに受け止めた投稿を見てみましょう。
案件単価に関わらず、会社の利益を月最大10万円に固定」というのが特徴かと思います。この方針のおかげで、転職前とほぼ同じ単価で働いているのにも関わらず、手取りがだいぶ増えました。
出典: 転職会議(jobtalk.jp)(2026年7月現在)
転職前と同じ単価でも、会社の取り分が固定されている分だけ手取りが増えた、という受け止めではないでしょうか。一方で、還元率という数字だけでは実感が変わってくる、という見方もあります。前述のとおりOpenWorkの総合評価は3.27で、他サイトより低めです。ただしOpenWorkは回答者が4人と少なく、公式表示にも「回答数が少ないためスコアが低減化しています」と明記されている点は割り引いて見る必要があるでしょう。個別の回答には、多重下請け(何次請けか)の案件では単価そのものが低くなり、還元率が高くても手取りが伸びにくい、という指摘も見られました。同じ還元率でも、参画する案件の単価しだいで受け止めが変わる項目だと考えられます。
働き方・リモート・案件選択についての声
働き方については、案件を自分で選べることと、リモートワークの実現度を評価する声が目立ちます。まずは、案件選択制と副業の自由度に触れた投稿から見ていきましょう。
リモートワークや働く場所は案件によって決まる。しかし、案件を強制されることはなく、自身で選択することが出来るため、フルリモート等の案件を選ぶことも可能である。また、副業は自由で、申請等が必要ないのは良い点である。
出典: 転職会議(jobtalk.jp)(2026年7月現在)
働く場所は案件しだいで決まるものの、営業に強制されず自分で選べる、という点を評価した声でした。実際に、営業がリモート案件を探してくれたという体験も投稿されていました。
それぞれ案件によるかと思いますが、自身は1日7.5時間勤務です。残業もほぼなく、あったとしても1時間程度です。(中略)入社時に無理かもしれないと説明を受けましたが、営業の方がなんとかリモートワークの案件を探して来てくれました。
出典: 転職会議(jobtalk.jp)(2026年7月現在)
入社時は難しいと言われたリモートワークを、営業が案件を探して実現してくれた、という内容です。案件の紹介を評価する声は、エン転職の現職社員からも寄せられていました。
エンジニアの希望に沿った案件を紹介してくれるため、フルリモートワークも可能です。今まで希望に沿わなかった事は1度もありません。
出典: エン転職(2026年7月現在)
3つの声に共通するのは、働く場所は案件によって変わるものの、営業が本人の希望をくんで案件を探す運用がとられている、という点でしょう。裏を返せば、リモートや勤務時間の条件は「会社として一律」ではなく、参画する案件しだいで変わりやすいということでもあります。希望する働き方がある場合は、入社前に営業や面接で、どの程度まで案件で調整してもらえるのかを具体的に確認しておくのがよいのではないでしょうか。
休暇・勤務時間についての声
勤務時間や休暇の取りやすさも、案件によって差が出やすいテーマです。まずは、勤務時間と休暇の運用を具体的に説明した投稿を見てみましょう。
勤務時間・休日休暇:勤務時間は完全に客先次第。7時間勤務の人もいれば8時間勤務の人もいる。休暇については取りやすく、万一客先との調整が上手くいかなくても営業に相談すれば交渉してくれる。休暇については有休、特別休暇共に半日(4h)単位で取得可能。1h単位では取得できないことだけ注意。
出典: エン転職(2026年7月現在)
勤務時間は客先しだいで変わるものの、休暇は取りやすく、営業が調整に動いてくれるという運用が語られています。一方で、休暇のなかでも特別休暇の取り方には不満を述べる声もありました。
休暇の取得にだけ不満があります。(中略)夏休みとして取得する場合、お盆付近のみの選択となってしまい、ハイシーズンのため旅行に行くことが厳しくなります。
出典: エン転職(2026年7月現在)
年5日の特別休暇に取得推奨日があり、夏休みがお盆付近に偏るため旅行の時期を選びにくい、という具体的な指摘でした。公式は有給休暇取得率95.2%と公表しており、休みそのものは取りやすい環境がうかがえますが、特別休暇の使い勝手には改善を望む声もある、という両面で見ておくとよいでしょう。気になる場合は、有給と特別休暇の運用の違いを面接で確認しておくと安心です。
社風・職場環境についての声
社風については、交流の強制がなく、自分のペースで働ける点を評価する声が見られました。
交流したい人は交流し、交流したくない人は交流しないで済む風通しの良い文化となっています。飲み会なども定期的に開かれていますが、自由参加かつ会社から飲食代が支給されることがほとんどなので、参加もしやすく、ありがたいです。
出典: エン転職(2026年7月現在)
交流を強制されず、飲み会も自由参加で会社負担のことが多い、という働きやすさに触れた声でした。ただし、SESは顧客先での勤務が中心のため、自社オフィスとの関わり方は一般的な社内勤務の会社とは異なります。この点を客観的に描いた、退職済み社員の口コミもあります。
福利厚生:住宅補助、寮はなし。通勤手当は実費精算。客先に別途請求できる場合は上乗せ、請求できない場合はその分を案件参画手当と振替。オフィス環境:オフィスは千代田区の岩本町にあるが、エンジニアが行くことはほぼない。ただし、オフィスに行くことは歓迎されているのでタイミングが合えば気軽に行くと良い。
出典: エン カイシャの評判(2026年7月現在)
エンジニアは自社オフィスへ行く機会がほとんどない、という客先常駐型ならではの働き方が率直につづられています。これはVISIONARY JAPAN固有の課題というより、SESという業態に共通する特徴だと考えられます。自社に出社して同僚と机を並べる働き方を重視する人は、常駐が中心になる点をあらかじめ理解しておくとミスマッチを避けやすいでしょう。
ここで紹介した口コミは、回答した社員・元社員の一部の声です。投稿の時期や参画している案件・職種によって受け止め方に差が出るため、良い声も気になる声も、そのまま会社全体の評価と決めつけないよう心がけましょう。とくにVISIONARY JAPANは働き方や給与が「案件しだい」で変わりやすいため、気になる点は会社説明会や面接で直接たしかめ、公式情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。
株式会社VISIONARY JAPANの採用情報
VISIONARY JAPANの採用は中途採用が中心で、あわせて新卒採用も行っています。募集職種は、AI開発エンジニア・開発エンジニア・インフラエンジニアといったエンジニア系のほか、営業、人事・採用広報、総務や経理などのバックオフィス系、新卒総合職があります。エンジニア職はフルリモートまたは全国5拠点(東京本社・横浜・大阪・名古屋・福岡)とプロジェクト先での勤務、営業・バックオフィス系は本社勤務で転勤なしとされています(出典: VISIONARY JAPAN 公式採用サイト、2026年7月時点)。
エンジニア職の応募資格は「ITエンジニアの実務経験1年以上(言語・業界・ジャンル不問)」とされ、選考は役員とのWeb面談1回のみと案内されています。会社は定着率98%・中途入社率100%を掲げていますが、これらは会社の公表値で、外部機関による検証は確認できませんでした。なお口コミサイトの面接に関する投稿には、面接官の対応にばらつきを感じたという声もあれば、社長とのカジュアルな面談で圧迫感がなかったという声もあり、受け止めは分かれています。応募前に、自分が受ける選考の流れや評価のポイントを確認しておくとよいでしょう。
給与は、エンジニア職が月給42万円〜140万円、営業・バックオフィス系や新卒総合職が月給30万円〜125万円(いずれも各種手当を含む・固定残業代を含む)とされています。求人票では、単価60万円で年収約520万円、単価80万円で約730万円といった、案件単価と想定年収の対応モデルも公開されています(出典: VISIONARY JAPAN 公式採用サイト、2026年7月時点)。最新の募集要項や想定年収は求人票の掲載時期によって数値が更新されるため、応募前に公式採用サイトで確認しておくのがおすすめです。
株式会社VISIONARY JAPANの募集職種・年収・勤務条件・選考の流れは「株式会社VISIONARY JAPANの年収・求人|募集職種と選考を調査」で詳しく整理しています。
株式会社VISIONARY JAPANが向いている人・企業研究のポイント
公式情報と口コミから見えてくるVISIONARY JAPANの特徴は、還元率80〜95%という単価連動の給与体系を公開し、案件を自分で選べる仕組みを整えている点です。契約単価が上がれば収入に反映されやすいため、実務経験を活かして年収を上げたい人、リモートや案件選択の自由度を重視する人、自分から手を挙げてキャリアを設計したい人にとっては、検討する価値のある会社といえるでしょう。ホワイト企業認定や健康経営優良法人といった外部の認定を複数得ている点も、働く環境を見るうえでの客観材料になります。
一方で、口コミからは、働き方や休暇・勤務時間が参画する案件によって変わりやすいこと、エンジニアは自社オフィスへ行く機会がほとんどないこと、多重下請けの案件では単価が伸びにくい可能性があることなど、SESという業態ならではの留意点も見えてきました。賞与(ボーナス)がなく、月給と手当で年収が構成される点も、前職との比較では確認しておきたいところです。総合評価がサイトによって3.27〜4.78と幅がある背景には、回答者数の違い(OpenWorkは4人、転職会議は273件)もあるため、1つのサイトの点数だけで判断しないことが大切でしょう。
企業研究の際は、公式採用サイト・求人票・複数の口コミサイトを照らし合わせ、気になる条件は説明会や面接で具体的に質問することをおすすめします。とくに「案件しだい」で変わる働き方や年収は、モデルケースだけでなく、自分の経験でどの程度の単価・案件になりそうかを確認しておくと実像がつかめます。あわせて、社名のよく似た「株式会社ヴィジョナリー・ジャパン」(研修・コンサルティング会社)とは別の会社であることも、求人や口コミを調べる際に取り違えないよう注意しておきましょう。
よくある質問
Q. VISIONARY JAPANは何の会社ですか?
A. 東京都千代田区に本社を置くITエンジニアリング企業で、2022年3月の設立です。エンジニアが顧客先に常駐して開発やインフラ構築を担うSES(システムエンジニアリングサービス)を主軸に、AI Technology事業やコンサルティング事業なども展開しています。契約単価の80〜95%を還元する給与体系や、案件を自分で選べる案件選択制を採用の場で打ち出しています(出典: VISIONARY JAPAN 公式サイト)。
Q. VISIONARY JAPANの年収はどのくらいですか?
A. 会社が公表するエンジニアの平均年収は640万円で、月給は42万円〜140万円(各種手当を含む)とされています。社員口コミサイトの回答者集計では、平均年収がエン カイシャの評判で572万円、転職会議で652万円と報告されています。給与は契約単価に連動し、案件によって幅が出る仕組みのため、モデル年収だけでなく、自分の経験でどの程度の案件になりそうかもあわせて確認しておくとよいでしょう。
Q. VISIONARY JAPANの評判が分かれるのはなぜですか?
A. 社員口コミサイトの総合評価は、転職会議4.78・エン カイシャの評判4.4に対し、OpenWorkは3.27と幅があります。背景の一つは回答者数の違いで、OpenWorkは回答者4人と少なく、公式にも「回答数が少ないためスコアが低減化している」と表示されています。口コミでは、単価連動で手取りが増えた・案件を選べる・営業のフォローが手厚いといった声がある一方、案件しだいで働き方が変わる・特別休暇の時期が偏る・多重下請けだと単価が伸びにくいといった声も見られました。良い面と気になる面の両方があるため、複数の情報源を確認し、説明会や面接で実態をたしかめることをおすすめします。
Q. VISIONARY JAPANと「ヴィジョナリー・ジャパン」は同じ会社ですか?
A. 別の会社です。この記事で扱う株式会社VISIONARY JAPAN(本社: 東京都千代田区岩本町・2022年設立・SES/AI事業)と、株式会社ヴィジョナリー・ジャパン(1999年設立・顧客満足〈CS〉向上の研修やコンサルティングを手がける会社)は、設立年も事業内容も異なる別法人です。公式サイトのドメインも異なるため、求人や口コミを調べる際は取り違えないよう注意しましょう。

