化粧品業界の大手企業ランキング|ブランドの親会社と売り方の違い

「化粧品業界の大手といえば、資生堂、花王、コーセー」。ドラッグストアや百貨店の売り場に並ぶブランドの多さから、こう考える人は多いはずです。ところが、化粧品を主な事業とする上場会社を有価証券報告書の売上高で並べると、花王はランキングに入りません。花王の化粧品事業の売上高は2,616億円ありますが、会社全体の1兆6,886億円の約15%にとどまるためです。

各社が金融庁のEDINETに提出した、2026年10月27日時点で最新の有価証券報告書で比べると、1位は資生堂の9,699億円です。2位はコーセーホールディングスの3,301億円、3位はポーラ・オルビスホールディングスの1,702億円で、4位からは1,000億円を下回ります。カネボウは花王の、アルビオンはコーセーホールディングスの子会社で、ブランド名と報告書を出す会社の名前が一致しないことも、業界を分かりにくくしています。

本記事では、化粧品を主な事業とする上場8社の売上高・従業員数・平均年間給与を有価証券報告書の原文から並べ、ブランドの親会社、商品の売り方、工場の有無の違いと、自分で確かめる手順まで、就活キャリア研究所の視点で順を追ってお伝えします。

\ 採用サイトには載せきれない /

企業情報・採用情報を掲載したい

事業内容や働く環境を第三者の中立的な視点でご紹介し、社名で検索する学生・求職者に貴社の正確な情報を届けます。

就活キャリア研究所への掲載について詳しく見る

目次

化粧品業界の大手企業ランキング上位8社

化粧品業界の大手企業を売上高の大きい順に並べると、上位8社は次のとおりです。数字は各社の有価証券報告書にある「主要な経営指標等の推移」の売上高で、億円未満を切り捨てています。

  1. 資生堂:9,699億円
  2. コーセーホールディングス:3,301億円
  3. ポーラ・オルビスホールディングス:1,702億円
  4. ノエビアホールディングス:647億円
  5. ミルボン:528億円
  6. I-ne:489億円
  7. 新日本製薬:411億円
  8. Aiロボティクス:293億円

対象は、EDINETで業種が「化学」に登録されている上場会社のうち、有価証券報告書の「事業の内容」で化粧品やヘアケア製品を主な事業として挙げている会社です(金融庁)。日やけ止めや機能性化粧品も売るロート製薬は、EDINETの業種が「医薬品」のため対象に入れていません(ロート製薬有価証券報告書)。売上高は子会社を含む連結の数字で、2026年3月期の期末に子会社がなかったAiロボティクスだけは同社単体の数字です。

決算期は、ノエビアホールディングスと新日本製薬が2025年9月期、Aiロボティクスが2026年3月期、ほかの5社が2025年12月期で、最大で6か月ずれています。

売上高1,000億円を超える3社

資生堂、コーセーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングスの3社は、売上高が1,000億円を超えています。

資生堂は、同社と子会社64社、関連会社3社でグループを構成し、化粧品、化粧用具、美容食品、医薬品の販売を主な事業としています。連結の従業員数は26,330人です(資生堂有価証券報告書)。

コーセーホールディングスは、2026年1月1日に持株会社体制へ移り、株式会社コーセーから商号を変えた会社です。2025年12月31日現在、同社と子会社45社で構成され、連結の従業員数は8,566人です(コーセーホールディングス有価証券報告書)。

ポーラ・オルビスホールディングスは、2006年9月に持株会社として設立され、子会社31社と関連会社18社を持ちます。グループの中心は株式会社ポーラとオルビス株式会社で、売上高はそれぞれ813億円と495億円です。連結の従業員数は3,898人です(ポーラ・オルビスホールディングス有価証券報告書)。

売上高500億〜600億円台の2社

ノエビアホールディングスは、2011年3月に株式会社ノエビアが単独株式移転で設立した持株会社です。グループは同社と子会社13社で構成され、化粧品事業の売上高が505億円、医薬・食品事業が115億円です。連結の従業員数は1,354人です(ノエビアホールディングス有価証券報告書)。

ミルボンは、同社と子会社9社、関連会社1社で構成され、化粧品の製造・販売を主な事業としています。売上高のうち、ヘアケア用剤が334億円、染毛剤が168億円で、スキンケアやメイクアップの化粧品は6億円です。連結の従業員数は1,237人です(ミルボン有価証券報告書)。

売上高200億〜400億円台の3社

I-neは、同社と連結子会社6社で、ヘアケア製品、美容家電、スキンケアなどのブランドを開発・販売しています。ブランドごとの売上高は、ヘアケアのYOLUが152億円、BOTANISTが125億円で、美容家電のSALONIAも98億円あります。連結の従業員数は433人です(I-ne有価証券報告書)。

新日本製薬は、同社と連結子会社2社で構成され、化粧品とヘルスケア商品の商品開発・販売を行っています。売上高の大半を占める主力商品は「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェル」のシリーズで、連結の従業員数は316人です(新日本製薬有価証券報告書)。

Aiロボティクスは、AIシステムを自社で開発して化粧品や美容家電のブランドを運営し、2024年9月27日に東京証券取引所グロース市場に上場した会社です。主なブランドは、スキンケアのYunth、美容家電のBrighte、ヘアケアのStraineです。2026年3月期の売上高は前の期の142億円から2倍余りに増え、2026年3月31日現在の従業員数は36人です。2026年4月1日には化粧品卸の株式会社BJCを完全子会社にしています(Aiロボティクス有価証券報告書)。

化粧品業界のランキングが分かりにくい3つの理由

化粧品業界のランキングが分かりにくいのは、ブランド名と会社名が一致しないうえ、化粧品以外の事業を持つ会社や、上場をやめた会社をどう数えるかで、順位が変わるからです。

ブランド名と会社名が違うから

売り場で目にするブランドには、上場会社の子会社が扱うものがあります。カネボウ化粧品は、花王が2006年1月に株式を取得して子会社にした会社で、議決権の100%を花王が持っています(花王有価証券報告書)。アルビオンは1956年3月に高級化粧品の製造会社として設立された会社で、議決権の79.5%をコーセーホールディングスが持っています(コーセーホールディングス有価証券報告書)。

株式会社ポーラとオルビス株式会社は、ポーラ・オルビスホールディングスが議決権の100%を持つ子会社です(ポーラ・オルビスホールディングス有価証券報告書)。ドラッグストアなどで売られるセルフ化粧品を扱う常盤薬品工業も、ノエビアホールディングスが議決権の100%を持つ子会社です(ノエビアホールディングス有価証券報告書)。ブランドの名前で会社を調べるときは、ブランドを扱う子会社と、報告書を出す親会社を分けて確かめてください。

化粧品以外の売上高が大きい会社があるから

化粧品を作って売っていても、会社全体では化粧品が一部にとどまる会社があります。花王が有価証券報告書で主な事業として挙げているのは、グローバルコンシューマーケア事業とケミカル事業の製品の製造・販売で、化粧品事業はグローバルコンシューマーケア事業を構成する4つの事業の1つです(花王有価証券報告書)。

花王の化粧品事業の2,616億円だけを取り出すと、コーセーホールディングスの3,301億円とポーラ・オルビスホールディングスの1,702億円の間に入る規模です。化粧品の売上高で並べるか、会社全体の売上高で並べるかで、順位は入れ替わります。

上場をやめた会社があるから

化粧品を主な事業としていた会社の中には、上場をやめた会社もあります。化粧品と栄養補助食品の製造販売を主な事業とするファンケルは、2024年6月14日の取締役会で、大株主のキリンホールディングスによる公開買付けへの賛同を決め(ファンケル有価証券報告書)、2024年12月18日に東京証券取引所プライム市場の上場を廃止しました(日本取引所グループ)。キリンホールディングスは2024年9月にファンケルを連結子会社にし、2025年3月に完全子会社にしています(キリンホールディングス有価証券報告書)。

化粧品の製造販売を主な業務とするマンダムも、MBOを理由に2026年5月15日にプライム市場の上場を廃止しました(日本取引所グループ)。上場していた期間の有価証券報告書では、売上高はファンケルが2024年3月期に1,108億円、マンダムが2025年3月期に761億円で、どちらも4位のノエビアホールディングスの647億円を上回る規模でした(マンダム有価証券報告書)。この記事のランキングは、2026年10月27日時点で上場している会社だけを並べています。

化粧品大手を見比べる4つの視点

化粧品大手を見比べる4つの視点を示した図(売り方・海外の比率・工場の有無・年収の範囲)

化粧品大手の違いは、売上高の順位よりも、次の4つを有価証券報告書で見比べると見えてきます。

  1. 売り方:商品をお客さまに届ける経路を見る
  2. 海外の比率:日本の顧客への売上高の割合を見る
  3. 工場の有無:自社で作るか、製造を委託するかを見る
  4. 年収の範囲:平均年収がどの従業員の数字かを見る

商品の売り方

化粧品の会社は、商品をお客さまに届ける経路が会社ごとに大きく違います。株式会社ポーラの主力の委託販売チャネルでは、2025年12月31日現在、全国2,373店のショップと17,498人のビューティーディレクターがカウンセリング販売を行っており、販売を担うのは、委託や再委託を受けた個人事業主などの販売パートナーです(ポーラ・オルビスホールディングス有価証券報告書)。

ノエビアのカウンセリング化粧品は、株式会社ノエビアと委託販売契約を結ぶ販売代理店が対面で販売し、常盤薬品工業のセルフ化粧品は、主に卸を通じてドラッグストアやバラエティショップで売られています(ノエビアホールディングス有価証券報告書)。ミルボンは、美容室への教育活動を担う営業部員を「フィールドパーソン」と呼び、9か月間の社内研修で育てています(ミルボン有価証券報告書)。

新日本製薬は、広告とコールセンター、自社のオンラインショップなどを使う通信販売が売上高の9割を占めます(新日本製薬有価証券報告書)。I-neは、卸売事業者を通じて小売店や量販店に卸すほか、インターネットでも消費者に直接売っています。販売先で最も大きい株式会社あらたへの売上高は145億円で、全体の約3割です(I-ne有価証券報告書)。

同じ営業職でも、向き合う相手が販売代理店か、卸売会社か、美容室かで、日々の仕事は変わります。

海外の顧客への売上高の比率

有価証券報告書の地域別の売上高の表を見ると、売上高のうち日本の顧客への分がどれだけかが分かります。2025年12月期の日本の顧客への売上高の割合は、資生堂が約33%、コーセーホールディングスが約65%、ミルボンが約74%、ポーラ・オルビスホールディングスが約87%です。4社とも、顧客の所在地で地域を分けています。

資生堂では、中国の顧客への売上高が2,983億円あり、日本の3,172億円に近い規模です(資生堂有価証券報告書)。コーセーホールディングスは北米の売上高が618億円で、そのうち614億円が米国です(コーセーホールディングス有価証券報告書)。

ノエビアホールディングス、I-ne、新日本製薬、Aiロボティクスの4社は、日本の顧客への売上高が90%を超えるとして、地域ごとの内訳を省いています。

自社工場の有無

化粧品の会社には、自社の工場で作る会社と、製造を他社に委託する会社があります。資生堂の提出会社の従業員3,850人のうち2,040人は、静岡県掛川市、栃木県大田原市、大阪府茨木市、福岡県久留米市、大阪市東淀川区の5つの工場で働いています(資生堂有価証券報告書)。ミルボンは三重県伊賀市のゆめが丘工場で頭髪化粧品を製造しており、提出会社の941人のうち171人がこの工場にいます(ミルボン有価証券報告書)。

一方、新日本製薬は既存商品の製造を外部に委託しており、報告書の中で、OEM企業などを使えば製造設備を持たずに事業ができるため、化粧品市場は参入障壁が低いと説明しています(新日本製薬有価証券報告書)。I-neは製商品を製造委託先や仕入先から仕入れ、Aiロボティクスは商品の製造をOEMに委託しています。

製造を引き受ける側の会社もあり、日本色材工業研究所は、化粧品(医薬部外品を含む)の製造受託と研究開発受託を主な業務としています(日本色材工業研究所有価証券報告書)。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)は、化粧品を業として製造販売するには化粧品製造販売業の許可を、業として製造するには製造業の許可を受けなければならないと定めています。製造業の許可は製造所ごとに与えられ、製造販売には、他に委託して製造したものを販売することも含まれます(e-Gov法令検索)。

化粧品の会社に入って工場で働く道があるかどうかは、その会社やグループの会社が自社で作っているかで決まります。

平均年収の対象と年齢・勤続

有価証券報告書の「平均年間給与」は、報告書を出した会社自身の従業員の平均で、子会社の従業員は含みません。8社の提出会社の従業員数、平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与は次のとおりです。

  1. 資生堂:3,850人・39.3歳・11.2年・708万304円
  2. コーセーホールディングス:981人・40.5歳・12.8年・746万8,001円
  3. ポーラ・オルビスホールディングス:278人・43.1歳・4.9年・766万2,268円
  4. ノエビアホールディングス:49人・43.9歳・8.8年・802万6,058円
  5. ミルボン:941人・36.0歳・11.2年・758万3,000円
  6. I-ne:408人・36.7歳・4.7年・712万2,000円
  7. 新日本製薬:309人・37.9歳・7.9年・528万円
  8. Aiロボティクス:36人・33.2歳・2.9年・1,602万円

従業員数などは、いずれも各社の決算期末の時点の数字です。持株会社のポーラ・オルビスホールディングスの278人とノエビアホールディングスの49人は、それぞれ連結の従業員3,898人と1,354人のごく一部です。ノエビアホールディングスの平均勤続年数は、同社を設立した2011年3月22日以降の年数です(ノエビアホールディングス有価証券報告書)。

コーセーホールディングスの981人は、持株会社に移る前の2025年12月31日現在、化粧品の事業を営んでいた同社の社員の数字で、美容スタッフ92人は含みません。美容スタッフを含めた平均年間給与は726万9,021円です(コーセーホールディングス有価証券報告書)。次の有価証券報告書からは、持株会社の従業員の数字になります。

Aiロボティクスの1,602万円は8社で最も高い数字ですが、36人の平均で、ほかの7社の注記にはない社宅負担金も含めた金額です。年収の数字を比べる前に、何人の、どの会社の従業員の平均なのかを確かめてください。

有価証券報告書と容器の表示で確かめる手順

化粧品業界の大手企業ランキングについて公開されている情報を確かめている場面のイラスト

有価証券報告書と商品の容器を使うと、次の3つの手順で、この記事の数字とブランドを扱う会社にたどり着けます。

STEP1

金融庁のEDINETで会社名を入れて書類を検索し、書類の種類が「有価証券報告書」で、事業年度が最も新しいものを開きます(金融庁)。同じ事業年度の訂正報告書が出ていれば、訂正された箇所もあわせて読みます。

STEP2

「事業の内容」と「関係会社の状況」で、ブランドを扱う子会社と議決権の所有割合を確かめます。続けて「従業員の状況」で平均年間給与の対象になる人数を、「設備の状況」で工場ごとの所在地と従業員数を見ます。

STEP3

手元の化粧品の容器や外箱で、製造販売業者として書かれた会社の名前を確かめ、その名前でEDINETを検索します。見つからなければ有価証券報告書を出していない会社で、上場会社の子会社のこともあります。親会社と思われる会社の「関係会社の状況」で、子会社かどうかが分かります。

容器への表示は、医薬品医療機器等法の第61条が定めています。化粧品の直接の容器または直接の被包には、製造販売業者の氏名または名称と住所、製造番号または製造記号などを記載しなければなりません。ただし、厚生労働省令で別段の定めをしたときは、この限りではないとされています(e-Gov法令検索)。

気になる会社が上場をやめていないかは、日本取引所グループの上場廃止銘柄一覧で、上場廃止日と理由を確かめられます(日本取引所グループ)。

化粧品業界の大手企業でよくある質問

化粧品業界の大手企業について、就職活動で出やすい4つの疑問に答えます。

化粧品業界で売上高が一番大きい会社はどこですか

資生堂です。2025年12月期の連結売上高は9,699億円で、2位のコーセーホールディングスの3,301億円の約2.9倍です(資生堂有価証券報告書)。

カネボウやアルビオンはどこの会社ですか

株式会社カネボウ化粧品は花王が議決権の100%を持つ子会社です(花王有価証券報告書)。株式会社アルビオンは、コーセーホールディングスが議決権の79.5%を持つ子会社です(コーセーホールディングス有価証券報告書)。

ポーラの販売員は社員ですか

委託販売チャネルで販売するビューティーディレクターは、ショップオーナー・マネージャーから販売の再委託を受けた個人事業主と説明されています(ポーラ・オルビスホールディングス有価証券報告書)。応募するときは、グループの会社に雇われる仕事か、ショップと契約を結ぶ仕事かを、求人の条件で確かめてください。

化粧品会社はどこも自社の工場で作っていますか

作っていない会社もあります。新日本製薬は既存商品の製造を外部に委託しており(新日本製薬有価証券報告書)、Aiロボティクスも商品の製造をOEMに委託しています(Aiロボティクス有価証券報告書)。

ブランドの親会社と売り方を確かめて選ぼう

2026年10月27日時点で最新の有価証券報告書の売上高で見ると、化粧品業界では資生堂、コーセーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングスの3社が1,000億円を超えます。ノエビアホールディングスからAiロボティクスまでの5社は、200億円台から600億円台に並びます。

会社ごとの違いは、順位よりも中身に表れます。ブランドがどの会社のものか、商品をどの経路で届けているか、自社の工場があるか。気になるブランドの容器で製造販売業者の名前を確かめ、その会社の有価証券報告書で事業の内容と従業員の状況を開いてみてください。

この記事の調査・執筆

就活キャリア研究所編集部

就活キャリア研究所編集部

就活キャリア研究所編集部は、就職・転職活動に役立つ企業情報やキャリアに関する情報を調査・発信する編集チームです。
企業の公式サイトや採用ページ、公開資料などをもとに、事業内容・年収・福利厚生・働く環境・口コミ・評判などを幅広く調査しています。
また、自己分析や面接対策、キャリア形成に関する情報も発信し、就活生や転職希望者が自分に合った企業・仕事を見つけられるよう、正確性と客観性を重視した記事制作に取り組んでいます。

\ 気になる企業、ありませんか /

リサーチしてほしい企業を教えてください

「この会社の働き方や社風、実際どうなの?」——気になる企業名をお寄せください。編集部が公式情報・公開データを調査し、企業研究記事としてお届けします。

お問い合わせフォームから「リサーチ希望」とお送りください

目次