ジャパンプリント株式会社はどんな会社?事業内容・評判・採用情報を調査

ジャパンプリント株式会社は、東京都羽村市に本社を置く総合印刷会社です(以下、ジャパンプリント)。スーパーなど小売・流通業のチラシやPOPといった販促物を中心に、企画からデザイン、Webサイト制作、印刷、加工、発送までを一貫して手がけています。社名で検索すると社員口コミサイトの評価ページが上位に並ぶため、応募する前に評判や働き方を確かめておきたい就活生・転職検討者も多いのではないでしょうか。なお、社名の語順がよく似た「株式会社ジャパンプリント」(東京都江東区)は法人番号の異なる別の会社です。

この記事では、公式サイトや採用ページなどの一次情報と、Yahoo!しごとカタログに実際に投稿された社員口コミをもとに、ジャパンプリントの会社概要・事業内容・働く環境・評判・採用情報をまとめました。入社してから「思っていたのと違った」と後悔しないために、応募前に押さえておきたい情報をこの1ページで確認できます。

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目次

ジャパンプリント株式会社の会社概要

ジャパンプリント株式会社 公式サイトの企業情報ページ
ジャパンプリント株式会社公式サイトの企業情報ページ(2026年7月現在。出典: ジャパンプリント株式会社 公式サイト
正式商号 ジャパンプリント株式会社
本社所在地 〒205-0023 東京都羽村市神明台4丁目9番12号
設立 1976年4月28日(創業は1975年11月。2026年4月で設立50周年)
代表者 代表取締役 清水俊彦
資本金 5,000万円(2025年2月時点)
従業員数 420名(2025年2月時点・自社発表)
売上高 81億円(2025年2月時点・自社発表)
事業内容 企画・マーケティング、グラフィックデザイン、Webサイト・アプリ制作、写真・映像制作、印刷・加工、システム開発
公式サイト https://www.japanprint.co.jp/

出典: ジャパンプリント株式会社 公式サイト 企業情報(2025年2月時点の自社発表値)。法人番号(1013101000635)・本社所在地・代表者はgBizINFOでも確認できます。

ジャパンプリントは1976年に設立された印刷会社で、2026年4月に設立50周年を迎えました。スーパーマーケットなど小売・流通業の折込チラシ・POP・カタログといった販促物の制作を主力としています。企画の立案からデザイン、印刷、加工、発送までを1社で完結できる体制と、自社内に約50名のデザイナーを抱える制作力が特徴です(出典: 羽村市公式サイト 企業紹介)。

資本の面では、食品・給食・印刷・物流など幅広い事業を持つタイヘイ株式会社グループの一員で、同グループの「広告・印刷関連企業」に位置づけられています。もともとは大手小売のダイエー系列の印刷会社として出発し、2013年頃にタイヘイグループの傘下に入ったとされます(出典: タイヘイ株式会社 グループ企業)。大手小売グループ発の印刷会社という出自が、小売業向け販促印刷のノウハウの厚さにつながっていると考えられるでしょう。

ジャパンプリント株式会社の事業内容

ジャパンプリントは、単なる印刷にとどまらず「企画立案→デザイン制作→Webサイト制作→印刷→加工→発送」までをワンストップで請け負う総合印刷会社です。公式サイトでは、事業を次の7つの領域に整理しています(出典: ジャパンプリント株式会社 公式サイト 事業内容)。

  • 企画(販促企画・プロモーション)
  • マーケティング(市場調査・データ解析・戦略設計)
  • Webデザイン(Webサイト・LP・広告バナー・アプリ開発)
  • グラフィックデザイン(チラシ・パンフレット・POP・店舗販促物など)
  • 写真・映像(スチール・動画・ドローン撮影・サイネージ)
  • 印刷(輪転印刷・枚葉印刷・製本・加工・梱包・仕分け発送)
  • システム開発(データベース・CMS・受発注管理・アプリ開発)

これらの領域の中でも軸になっているのが、スーパーなど小売・流通業に向けた販促印刷です。チラシやPOP、カタログといった販促物を、消費者の行動分析にもとづく企画からデザイン、印刷、店舗への発送まで一括で担える点が同社の強みとされています(出典: 羽村市公式サイト 企業紹介)。主要な取引先としては、イオンフードスタイル、サミット、スーパーアルプスといった小売企業が挙げられています。

紙の印刷だけでなく、Webサイト・アプリの制作や写真・映像、システム開発まで領域を広げている点も特徴でしょう。紙媒体の需要が縮小するなかで、印刷とデジタルを組み合わせた販促支援へと業容を広げようとする姿勢がうかがえます。求人を調べる際は、募集職種が営業なのか、デザイン・制作なのか、印刷オペレーターなのかによって仕事内容が大きく変わる点に注意しておくとよいでしょう。

ジャパンプリント株式会社の直近の動き

近年のジャパンプリントは、印刷・加工の技術を活かした自社企画商品でも注目を集めています。代表例が、折り紙の紙風船と一筆箋を組み合わせた紙製品ブランド「ふみふうせん」です。2025年6月には、NHK大河ドラマ『べらぼう』のロゴライセンス商品として、浮世絵をあしらった「ふみふうせん」を発売しました。手紙を送った相手が紙風船をふくらませて飾れる仕掛けで、組立作業の一部は羽村市の障害者就労継続支援事業所が担当しています(出典: PR TIMES(ジャパンプリント))。

2026年6月には、設立50周年を記念した「ふみふうせん-だるま-」も発売されました。だるま柄のなかに隠された「50」の数字を探す遊び心を盛り込んだ縁起物で、訪日外国人向けの体験型ギフトや受験生の応援ギフトとしての需要を見込んでいます(出典: PR TIMES(ジャパンプリント))。受託印刷にとどまらず、自社発の企画商品と障がい者就労支援を組み合わせた取り組みを進めている点は、同社の近年の動きとして押さえておきたいところです。

ジャパンプリント株式会社の働く環境・社風

まずは公式の採用情報から、休日や福利厚生など数字で確認できる事実を見ていきましょう。休日は完全週休二日制で、年間休日は127日と案内されています。福利厚生は、各種社会保険の完備に加え、確定拠出型年金制度、退職金制度(正社員登用後)、永年勤続表彰制度、通勤交通費の全額支給などが用意されています(出典: マイナビ2027 ジャパンプリント、2026年7月現在)。

労働時間については、会社公表の月平均所定外労働時間が11.7時間、平均有給休暇取得日数が5.2日とされています。平均勤続年数は13.8年(2025年度)で、印刷・制作系の会社としては長く勤める人が一定数いる水準といえるでしょう。研修は、新入社員研修と新入社員フォローアップ研修、階層別研修が用意されていると案内されています(出典: マイナビ2027 ジャパンプリント 会社概要、2026年7月現在)。

社風の面では、企画・デザイン・印刷を横断してチームで案件を進めるため、部署をまたいだやり取りが多い職場だとされています。小売・流通向けの販促という受託中心の仕事柄、担当するクライアントの都合に予定が左右されやすい面もあるでしょう。実際の雰囲気や忙しさは、後述する社員の口コミもあわせて見ておくと、より立体的につかめるはずです。

ジャパンプリント株式会社の評判・口コミ

ここからは、ジャパンプリントで実際に働いた人たちの口コミを、給与・働き方・社風・将来性といったテーマ別に見ていきます。ジャパンプリントは非上場のため、会社が公表する平均年収は見当たりません。社員口コミサイトの回答者集計では、平均年収はエン カイシャの評判で396万円(回答33名・平均年齢36.4歳)、OpenWorkで375万円(正社員回答16名・平均年齢29歳)、Yahoo!しごとカタログで411万円と報告されています。いずれも回答した人の自己申告の集計値で、職種や年代によって差が大きい点は意識しておきたいところです。中途求人票に示されたモデル年収(広告営業で25歳416万円、30歳の主任職450万円、35歳の課長職650万円など)とあわせて読むと、給与の実像がつかみやすくなるでしょう。

給与・賞与・福利厚生についての声

給与については、基本の昇給の仕組みや福利厚生を前向きにとらえる声と、賞与や残業代の水準に物足りなさを感じる声の両方が見られます。まずは、昇給や福利厚生を評価した投稿から見てみましょう。

労働組合があり、労使交渉を毎年しているため、勤続数給+年齢給+ベースアップする。昇給率に関してはそれほど悪くなかったように思う。3ヶ月に一回、自分の成績がいいと少額ですがインセンティブがもらえる。その他福利厚生は中小企業にしては整っていると思う。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

労働組合があり、勤続年数や年齢に応じた昇給とベースアップ、成績に応じたインセンティブがある、という受け止めです。親会社の存在を、待遇の安定につなげて評価する声もありました。

退職金や、年金などはしっかりしている。親会社のおかげだとおもう。普通の印刷会社とは、違う気がすごくする。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

退職金や年金といった制度面を、タイヘイグループの一員であることと結びつけて安心材料として挙げた声でしょう。一方で、賞与や残業代の運用には厳しい見方もあります。続いて、2021年時点の営業職が投稿した声も見ておきましょう。

ボーナスは余程のことがない限りは年に2回支給されます。金額はその時の業績にもよるとは思いますが、私はMAXで年間2ヶ月分しか貰えませんでした。業界的にも今後もそれほど期待出来ないのではないでしょうか。今は変わったらしいと聞いたこともありますが、残業代もほとんどありません。残業はかなり多いのですが、ほとんどがみなし残業と化してました。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

賞与は年2回あるものの多い年で2ヶ月分にとどまり、残業代もみなし残業に含まれていた、という2021年当時の受け止めです。「今は変わったらしい」とも書き添えられており、時期による違いをうかがわせます。昇給の仕組みや福利厚生を評価する声と、賞与・残業代の水準に不満を持つ声が、投稿者や時期によって分かれているといえるでしょう。

働き方・残業についての声

働き方については、担当するクライアントや部署、時期によって残業の実態が大きく変わる、という声が目立ちます。会社公表の月平均所定外労働時間は11.7時間ですが、口コミにはその数字の幅を実感させる投稿も見受けられました。まずは、残業の変化に触れた声です。

担当するクライアントにもよりますが残業はとにかく多いです。私は1番ひどい時で月曜日から土曜日まで徹夜の時もありました。月平均で100時間を超える残業でした。今は働き方改革もあり、月40時間を超えた残業はほぼないようです。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

過去には月100時間を超える残業もあったが、働き方改革を経て月40時間以内に収まるようになった、という時期による変化を伝える声ではないでしょうか。給与や職場の雰囲気を、待ち時間の多さと結びつけて語る投稿もありました。

全体的に給料が安い。母体がいろいろ変わる時期があり落ち着かない。営業所によっては不満も多く雰囲気が悪い。待ちの仕事が多いので夜遅くなることも多い。その分、社員のコミュニケーションはできるが、疲弊している人も多かった。その点がよくなかった。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

取引先の都合による「待ちの仕事」が多く、その結果として帰りが遅くなりやすい、という指摘です。営業所によって雰囲気に差があるとも語られており、勤務地や配属先による違いが大きいことがうかがえるでしょう。残業の実態は「会社全体でひとくくり」にはしにくいため、気になる場合は志望する職種や勤務地の働き方を面接で具体的に確認しておくのがおすすめです。

社風・仕事のやりがいについての声

社風や仕事のやりがいについては、人間関係の良さや、広告・販促に携われる面白さを挙げる声が目立ちました。まずは、仕事内容とやりがいに触れた投稿です。

慣れれば人間関係も良くやりやすい。広告に携われるので、できたものを見るのはやりがいを感じます。その点がいい。仲良くなると融通もききやすく仕事しやすい。人との関わりで仕事をするので社内外含め関係を作りながら進めていく点は面白い。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

社内外の人と関係を築きながら広告制作を進める点に、面白さややりがいを感じるという声でしょう。上司や同僚に相談しやすい環境を評価する投稿も見られました。

課長は大変良い方で事前相談や退職相談を行った時も課の転属を勧めていただいたり、親身に相談が出来たので有り難かったです。(中略)相談ができたのは大変に良かったとも思います。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

異動や退職の相談にも上司が親身に応じてくれた、という体験でしょう。チームで案件を進める仕事柄、人と人とのつながりや相談のしやすさを、働きやすさとして挙げる投稿が複数見られました。もっとも、こうした感じ方は配属先の上司や部署によって差が出やすい点は、頭に入れておくとよいでしょう。

将来性・事業環境についての声

将来性については、紙媒体の需要が縮小するなかで、印刷業界そのものの先行きを不安視する声があります。次は、退職を決めた理由として業界環境を挙げた投稿を見てみましょう。

印刷業界全体が今後さらに厳しくなることが1番の理由です。それに対して会社として何か策があるようにも思えず、上司からの指示はひたすら飛び込み営業して売り上げを伸ばせ。周りの人モチベーションもどんどん下がっていきました。残業も多かったし、今後の自分の人生を考えて退職しました。

出典: Yahoo!しごとカタログ(2026年7月現在)

印刷業界の縮小への不安と、それに対する会社の打ち手が見えにくいという受け止めが語られています。この点について、公式の動きに目を向けると、前述の自社企画商品「ふみふうせん」や、Webサイト・アプリ制作、システム開発といったデジタル領域への業容拡大は、紙媒体の縮小に対応しようとする取り組みとも読み取れます。業界の構造変化という外部環境と、会社の新しい取り組みの両方をあわせて見ておくと、将来性の判断材料になるのではないでしょうか。

ここで紹介した口コミは、回答した社員・元社員の一部の声です。投稿の時期や配属先の営業所・職種によって受け止め方に差が出るため、良い声も気になる声も、そのまま会社全体の評価と決めつけないよう心がけましょう。とくに残業や賞与に関する声は2021年前後の投稿も含まれるため、現在の運用は説明会や面接で直接たしかめ、公式情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。

※口コミは投稿者個人の感想・経験に基づくものです。実際の環境は説明会や面接でご確認ください。

ジャパンプリント株式会社の採用情報

新卒採用は、マイナビ2027などの就職情報サイトを通じて実施されています。過去の新卒採用実績は、2025年が9名、2024年が10名、2023年が8名で、毎年6〜10名程度を募集しています。募集の対象は営業・制作・Webといった総合職と、製造・スタッフ部門です(出典: マイナビ2027 ジャパンプリント 採用データ)。

新卒の初任給(2027年卒・会社公表)は、東京勤務・大学卒の営業・制作・Web部門で月給251,080円(基本給201,080円+職務手当50,000円)とされています。なお、この職務手当には固定残業29〜34時間分が含まれる点に注意しましょう。同じ東京勤務でも、大学院了は255,780円、製造・スタッフ部門の大学卒は221,080円と、部門や学歴で金額が分かれます。勤務地が大阪・札幌・福岡の場合はまた別の金額が案内されています。昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6月・12月)にインセンティブ制度を加えた形で、試用期間は2ヶ月とされています(出典: 同上)。

中途採用については、公式サイトに独立した採用ページは見当たらず、doda・マイナビ転職・Indeedなどの外部求人媒体を通じた募集が中心です。募集職種は、広告営業、デザイナー、DTPオペレーター、Web担当、印刷オペレーターなど幅広く出ています。求人票では、広告営業のモデル年収として25歳416万円、30歳の主任職450万円、35歳の課長職650万円といった例が示されています(出典: マイナビ転職 掲載のジャパンプリント募集要項、2026年7月現在)。求人票によっては役職の呼称や金額に差があるため、最新の募集要項や勤務地は、応募前に各媒体で確認しておくとよいでしょう。

ジャパンプリント株式会社の募集職種・年収・勤務条件・選考の流れは「ジャパンプリント株式会社の年収・求人情報|募集職種と選考・働き方を調査」で詳しく整理しています。

ジャパンプリント株式会社が向いている人・企業研究のポイント

公式情報と口コミから見えてくるジャパンプリントの特徴は、スーパーなど小売・流通業の販促を、企画からデザイン、印刷、加工、発送まで1社で担う総合力です。自社に約50名のデザイナーを抱え、タイヘイグループの一員として経営基盤を持ちながら、「ふみふうせん」のような自社企画商品にも挑戦しています。小売・流通のクリエイティブや販促に携わりたい人、企画から印刷までの一貫した流れのなかで手に職をつけたい人にとっては、検討する価値のある会社といえるでしょう。人間関係の良さや相談のしやすさを評価する声が複数あった点も、チームで働きたい人には後押しになりそうです。

一方で、口コミからは、印刷業界そのものの先行きへの不安、賞与や残業代・給与水準への物足りなさ、担当クライアントや営業所によって残業・雰囲気に差が出る点を指摘する声も見られました。給与や残業に関する投稿には2021年前後のものも含まれるため、現在の運用がどうなっているかは、必ず最新の情報で確認したいところです。入社後のミスマッチを避けるには、会社説明会や面接で、志望する職種の残業・賞与・評価の運用を具体的に質問し、公式サイト・採用ページ・口コミサイトなど複数の情報源を照らし合わせて判断することをおすすめします。求人を調べる際は、社名の語順がよく似た別会社「株式会社ジャパンプリント」(東京都江東区)と取り違えないよう、所在地もあわせて確認しておきましょう。

よくある質問

Q. ジャパンプリントは何の会社ですか?

A. 東京都羽村市に本社を置く総合印刷会社です。スーパーなど小売・流通業の折込チラシ・POP・カタログといった販促物を中心に、企画からデザイン、Webサイト制作、印刷、加工、発送までを一貫して手がけています。近年は「ふみふうせん」などの自社企画商品にも取り組み、食品・給食・物流などを展開するタイヘイグループの一員でもあります(出典: ジャパンプリント株式会社 公式サイト)。

Q. ジャパンプリントの年収はどのくらいですか?

A. 会社が公表する平均年収は見当たりませんが、社員口コミサイトの回答者集計では平均年収がおよそ375万〜411万円と報告されています(OpenWork375万円・エン カイシャの評判396万円・Yahoo!しごとカタログ411万円)。中途求人票では、広告営業のモデル年収として25歳416万円、30歳の主任職450万円、35歳の課長職650万円といった例も示されています。いずれも職種や年代、時期によって差があるため、あくまで目安として見るとよいでしょう。

Q. ジャパンプリントの残業は多いですか?

A. 会社公表の月平均所定外労働時間は11.7時間です。ただし口コミでは、担当するクライアントや部署によって残業の実態に差が大きいという声が目立ちます。過去には月100時間超の残業があったが、働き方改革を経て月40時間以内に収まるようになったという投稿もありました。負荷の感じ方は配属先や時期によって変わるため、志望する職種の実態は面接で確認しておくと安心です。

Q. ジャパンプリントの評判・口コミはどうですか?

A. 社員口コミサイトの総合評価は、おおむね2.7〜2.9点(5点満点・サイトにより差)です。賞与や給与水準、印刷業界の先行きへの不安を課題に挙げる声がある一方、昇給の仕組みや福利厚生の安定、人間関係の良さや相談のしやすさを評価する声も少なくありません。良い声と気になる声の両方があるため、複数の情報源を確認し、説明会や面接で実態をたしかめることをおすすめします。

この記事の監修者

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

大学卒業後、サッカー選手を経て、大手風評対策会社に入社。
3年半にわたりナショナルクライアントを含む数々の炎上事案・ブランドイメージ毀損対策に従事。
その後、ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。
IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
現在は15年以上の経験とノウハウをもとにネット風評被害対策専門会社を設立。あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

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